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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン

彼がその手にあるオモチャの
スイッチを入れると
ブィイイインっとあの独特の音がして
振動が入り口に伝わって来る
「んっ、はぁんっ…ん、ん、ぁ、ぁあん」
慶斗が私の中から溢れた愛液を
それに十分に絡ませて馴染ませると
それを挿入するんじゃなくて
私のクリトリスの方に
その振動する部分を押し当てて来て
「ん、はぁ、やあああんっ…、
はぁ、んっぁあ、やっ、やん、
ダメっ…そこ、押し当てちゃ…」
ブルブルとほのかの身体が震えて
もう自分でもすぐそこに
自分の絶頂があるのを感じる
もう ダメっ… イッちゃう…
グリグリとクリに震える
オモチャを押し当てられて
ガクガクと膝が震えだす
「んんっ、はぁ、あっ、あっ、
ぁああああんっ!…や、え、はぁあんっ」
クリトリスに振動を与えられて
ほのかが絶頂を迎えたと同時に
慶斗がお尻の間から
自分の指を膣の中に滑り込ませて来て
そのまま押し当てらたままで
慶斗の指に中をかき回されると
慶斗の指をグイグイと
自分の中が締めあげて
「やっ、だめっ、あんっ、
さっき、イッたとこっ…なのにっ、
やっ、ぁ、はぁ、、あぁあんッ」
新しく絶頂が訪れようとしていて
ああ また…そう なっちゃう…
「そう?さっき俺が言った事…を
忘れたとは言わせないけど?
…そうなって貰うだけじゃないって
俺はさっき、ほのかに言ったよね?
これで…準備が整った…な」
そう慶斗が耳元で囁いて来て
ズルっと私の中に挿れていた指を抜くと
自分の指を濡らしている
私の愛液を舌で舐めとりながら
満足そうな笑みを浮かべて来て
その顔を見ていると
ゾクゾクと寒気の様な
嫌な予感にも似た何かが
背筋を抜けて行くのを感じる
確かに さっき
そうなるだけじゃないって
言ってたけど
それに準備って何の準備…?
濡らすだけの準備なら
そんなの大分前から整ってるのに?
「ほのか…、君は可愛いな…。
まぁ、じきに分かるって。
俺が言っていた言葉の意味がな…」
スイッチを入れると
ブィイイインっとあの独特の音がして
振動が入り口に伝わって来る
「んっ、はぁんっ…ん、ん、ぁ、ぁあん」
慶斗が私の中から溢れた愛液を
それに十分に絡ませて馴染ませると
それを挿入するんじゃなくて
私のクリトリスの方に
その振動する部分を押し当てて来て
「ん、はぁ、やあああんっ…、
はぁ、んっぁあ、やっ、やん、
ダメっ…そこ、押し当てちゃ…」
ブルブルとほのかの身体が震えて
もう自分でもすぐそこに
自分の絶頂があるのを感じる
もう ダメっ… イッちゃう…
グリグリとクリに震える
オモチャを押し当てられて
ガクガクと膝が震えだす
「んんっ、はぁ、あっ、あっ、
ぁああああんっ!…や、え、はぁあんっ」
クリトリスに振動を与えられて
ほのかが絶頂を迎えたと同時に
慶斗がお尻の間から
自分の指を膣の中に滑り込ませて来て
そのまま押し当てらたままで
慶斗の指に中をかき回されると
慶斗の指をグイグイと
自分の中が締めあげて
「やっ、だめっ、あんっ、
さっき、イッたとこっ…なのにっ、
やっ、ぁ、はぁ、、あぁあんッ」
新しく絶頂が訪れようとしていて
ああ また…そう なっちゃう…
「そう?さっき俺が言った事…を
忘れたとは言わせないけど?
…そうなって貰うだけじゃないって
俺はさっき、ほのかに言ったよね?
これで…準備が整った…な」
そう慶斗が耳元で囁いて来て
ズルっと私の中に挿れていた指を抜くと
自分の指を濡らしている
私の愛液を舌で舐めとりながら
満足そうな笑みを浮かべて来て
その顔を見ていると
ゾクゾクと寒気の様な
嫌な予感にも似た何かが
背筋を抜けて行くのを感じる
確かに さっき
そうなるだけじゃないって
言ってたけど
それに準備って何の準備…?
濡らすだけの準備なら
そんなの大分前から整ってるのに?
「ほのか…、君は可愛いな…。
まぁ、じきに分かるって。
俺が言っていた言葉の意味がな…」

