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Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第4章 襲う
「おまえ。舐めてんのか」
押し殺した声で言い、シャツの上からスミカの胸を両手で掴んだ。
「うっ…」
小さな口からうめきがこぼれる。
「おまえ。いくつだ」
「え…」
「歳を聞いてんだよ」
「十九…歳」
「若い女が初めて会った男にノコノコ付いてきやがって」
「それは、だって」
「だってじゃねえ。初対面の俺の目の前で簡単に素っ裸になりやがってよ。舐めてんのかおまえ」
罵りながら、シャツのボタンを乱暴に外していく。
「テメエのことを"僕"なんて言いやがって」
はだけたシャツの隙間から白い肌がのぞいた。シャツの下に突っ込んだ彼の手が、今度は直に、スミカの胸の膨らみを捕まえた。
「ごめんなさい…う、あっ…」
小ぶりな双丘を鷲掴みに、容赦なく揉みしだく。
「あっ、う」
「おまえ。貧乳だな」
「そんなっ、ひどい、あっ、あ」
「なんで抵抗しない」
「だって」
押し殺した声で言い、シャツの上からスミカの胸を両手で掴んだ。
「うっ…」
小さな口からうめきがこぼれる。
「おまえ。いくつだ」
「え…」
「歳を聞いてんだよ」
「十九…歳」
「若い女が初めて会った男にノコノコ付いてきやがって」
「それは、だって」
「だってじゃねえ。初対面の俺の目の前で簡単に素っ裸になりやがってよ。舐めてんのかおまえ」
罵りながら、シャツのボタンを乱暴に外していく。
「テメエのことを"僕"なんて言いやがって」
はだけたシャツの隙間から白い肌がのぞいた。シャツの下に突っ込んだ彼の手が、今度は直に、スミカの胸の膨らみを捕まえた。
「ごめんなさい…う、あっ…」
小ぶりな双丘を鷲掴みに、容赦なく揉みしだく。
「あっ、う」
「おまえ。貧乳だな」
「そんなっ、ひどい、あっ、あ」
「なんで抵抗しない」
「だって」