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Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第4章 襲う
「ふん。他愛もねえな。おまえ」
「ううっ、んっ」
喘いだ口へ、スミカの花芯をいじめていた指を突っ込んだ。
「舐めろ。舐めて綺麗にしろよ」
言いながら、スミカ自身の愛液にまみれた指輪をグイグイと奥まで入れた。
「ん、ふぅ。んっ」
苦しげなうめきを漏らし、涙目になりながらも、スミカは彼のヌルついた指を舐めた。しゃぶって舐めて、ヌルヌルした感じが無くなるまで。
「おい。どうして欲しい」
「…」
「このまま俺に犯られちまってもいいのか」
「だって」
「だって何だ。あん?」
「…」
スミカは何も言わない。そうっと横を向いた。
「俺はな。いい人なんかじゃあねえんだえよ。女日照りの一人暮らしの中年男だ」
黙ってしまったスミカに話しかけながら、シャツを脱いだ。チノパンも脱ぐ。
「ううっ、んっ」
喘いだ口へ、スミカの花芯をいじめていた指を突っ込んだ。
「舐めろ。舐めて綺麗にしろよ」
言いながら、スミカ自身の愛液にまみれた指輪をグイグイと奥まで入れた。
「ん、ふぅ。んっ」
苦しげなうめきを漏らし、涙目になりながらも、スミカは彼のヌルついた指を舐めた。しゃぶって舐めて、ヌルヌルした感じが無くなるまで。
「おい。どうして欲しい」
「…」
「このまま俺に犯られちまってもいいのか」
「だって」
「だって何だ。あん?」
「…」
スミカは何も言わない。そうっと横を向いた。
「俺はな。いい人なんかじゃあねえんだえよ。女日照りの一人暮らしの中年男だ」
黙ってしまったスミカに話しかけながら、シャツを脱いだ。チノパンも脱ぐ。