この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第4章 襲う
「ふん。他愛もねえな。おまえ」
「ううっ、んっ」

 喘いだ口へ、スミカの花芯をいじめていた指を突っ込んだ。

「舐めろ。舐めて綺麗にしろよ」

 言いながら、スミカ自身の愛液にまみれた指輪をグイグイと奥まで入れた。

「ん、ふぅ。んっ」

 苦しげなうめきを漏らし、涙目になりながらも、スミカは彼のヌルついた指を舐めた。しゃぶって舐めて、ヌルヌルした感じが無くなるまで。

「おい。どうして欲しい」
「…」
「このまま俺に犯られちまってもいいのか」
「だって」
「だって何だ。あん?」
「…」

 スミカは何も言わない。そうっと横を向いた。

「俺はな。いい人なんかじゃあねえんだえよ。女日照りの一人暮らしの中年男だ」

 黙ってしまったスミカに話しかけながら、シャツを脱いだ。チノパンも脱ぐ。
 
 
/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ