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Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第6章 旧華族屋敷
「おねだりしてみろ」
浅いところを突いたり、先端でなぞったり、まだスミカを焦らすつもりだ。
「うう、はやく…もう」
「それじゃあ何だかわからないぜ」
「…挿れてください」
泣きそうな顔でおねだりすると
「かわいいぞ。スミカ」
唇の端でニヤっと笑い、征也は己の分身を彼女の潤った花心にズブっと突き刺した。
そのままのしかかった彼が、力強く抽送を始めた。スミカの華奢な体が、まるで嵐に遭った小舟のように揺れる。
「あんっ、あっ、あッ、はぅ、ああ、んッ」
力強く突かれるたびに、可愛らしい喘ぎが彼女の口からもれた。
腕を引っ張られ、引き起こされた体がうつ伏せに、四つん這いになったところを後ろから彼が責めたてる。
かと思ったら、彼の膝の上に乗せられ、ぎゅうっと強く抱擁された体を下からずんずん突き上げられたりした。
浅いところを突いたり、先端でなぞったり、まだスミカを焦らすつもりだ。
「うう、はやく…もう」
「それじゃあ何だかわからないぜ」
「…挿れてください」
泣きそうな顔でおねだりすると
「かわいいぞ。スミカ」
唇の端でニヤっと笑い、征也は己の分身を彼女の潤った花心にズブっと突き刺した。
そのままのしかかった彼が、力強く抽送を始めた。スミカの華奢な体が、まるで嵐に遭った小舟のように揺れる。
「あんっ、あっ、あッ、はぅ、ああ、んッ」
力強く突かれるたびに、可愛らしい喘ぎが彼女の口からもれた。
腕を引っ張られ、引き起こされた体がうつ伏せに、四つん這いになったところを後ろから彼が責めたてる。
かと思ったら、彼の膝の上に乗せられ、ぎゅうっと強く抱擁された体を下からずんずん突き上げられたりした。