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Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第10章 雨女
「もう。変な人」
「そうか?」
「うん。でも……」
彼の首にほっそりした白い腕を回してから、
「早く続きを、抱いてください」
その耳へ唇を寄せ、ささやく。
「おねだりか?」
「おねだりです」
「かわいいな。おまえ」
ニッと笑ったが、横たわるスミカのショーツに手をかけ、脱がし始めた。白い薄布が色白の肌の上を降りていく。
「あ……んっ」
「もうこんなに……おまえのここ、ぐっしょりだぞ」
「だって……ぁ……ぅ」
腿の中心に触れられると甘い声がこぼれた。
征也がチノパンとトランクスを脱ぎ捨てた。ぐっしょり濡れているスミカの花芯を、固くそそり勃たったペニスの切先でなぞる。
「いくぞ」
「あ、ああぁ……」
彼の固いモノが入ってきた瞬間、スミカの唇からため息がもれた。
「おまえの中、すげえ濡れてる。グショグショに濡れていて熱い」
「う、ぅ……ぁっ、あっ」
「ここにいろ」
「えっ?」
ググッと奥まで突かれ、華奢な身体が揺れた。力強いストロークがゆっくりとスミカの女の器官を満たしていく。
「……うっ、あ、あんっ、ぁ……」
「そうか?」
「うん。でも……」
彼の首にほっそりした白い腕を回してから、
「早く続きを、抱いてください」
その耳へ唇を寄せ、ささやく。
「おねだりか?」
「おねだりです」
「かわいいな。おまえ」
ニッと笑ったが、横たわるスミカのショーツに手をかけ、脱がし始めた。白い薄布が色白の肌の上を降りていく。
「あ……んっ」
「もうこんなに……おまえのここ、ぐっしょりだぞ」
「だって……ぁ……ぅ」
腿の中心に触れられると甘い声がこぼれた。
征也がチノパンとトランクスを脱ぎ捨てた。ぐっしょり濡れているスミカの花芯を、固くそそり勃たったペニスの切先でなぞる。
「いくぞ」
「あ、ああぁ……」
彼の固いモノが入ってきた瞬間、スミカの唇からため息がもれた。
「おまえの中、すげえ濡れてる。グショグショに濡れていて熱い」
「う、ぅ……ぁっ、あっ」
「ここにいろ」
「えっ?」
ググッと奥まで突かれ、華奢な身体が揺れた。力強いストロークがゆっくりとスミカの女の器官を満たしていく。
「……うっ、あ、あんっ、ぁ……」