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女性と楽しんで調教する
第2章 始まり
友里恵の車で外出した。行き先は、祐希が、指示した。
たどり着いのは、アダルトショップである。
「お前が先頭になって俺手を取っ手店に入れ」と祐希から言われる
友里恵は、・・・・・・・・沈黙後、頷く
友里恵の手に引っ張られながら、ふたりは店に入る。
「いらっしゃいませ」
友里恵にカゴを持たせ店のなかを歩く
カゴの中には、いろんな大人の玩具が沢山入っている。
友里恵に会計を済まさせ、店を後にする。
祐希は、車に戻った友里恵に親指位の大きさのリモコンバイブをマ○コに入れるように命じた。
「ここでですか?」
「今、ここでだよ 入れたらリモコン差し出せ!」
・・・・
「ここでは、許して ちゃんと着けるので」
「何処で着けたいの?」
「え~と え~と 何処か別の場所で」
「じゃあ、お前が着けたい所連れていけ」
「わかりました。」
友里恵は、車を走りだし近くのショッピングモールに着く
「ここで着けてきます。」
「リモコン置いてゆけ」
友里恵は、バイブのリモコンをおいて、バイブを装着しに中に入って行く祐希もリモコンの電池を買いに行った。
先、車に着いたのは、祐希であった。
車にいる祐希が、歩いてくる友里恵を見てバイブのスイッチを入れた。
突然のバイブに、友里恵はその場に立ち止まった。悲しそうな顔をする友里恵。その画像も祐希は、スマホに納めた。
祐希は、バイブのスイッチを入れたり切ったりすると、友里恵はバイブが止まっているときに歩いて、動き出したら止まってしまう。
そのようなのが、数回繰り返さながら、友里恵は車にたどり着いた。
友里恵は、一瞬祐希を睨んでから「なんなことりないで!」
「あんなことってなに」「これ!」と言ってバイブのスイッチをいれる。さらに強さを先程よりも強くして!
「あぁぁー 許してー」
祐希は、バイブのスイッチを切る
友里恵は、またいつ祐希にスイッチを入れられるか脅えながらいた。
「じゃあ ○○公園に向かってよ」
友里恵は、頷くと祐希がスイッチを入れ「返事は!」
友里恵は、「わかりました」と返事すると、祐希はスイッチを切った
「返事が無かったこと、謝って欲しいけど今回は許す。これからは、気を付けてね」
「ありがとうございます」
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