この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第2章 始まり
○○公園に着いた。
「じゃあ、少し散歩でもするか」
ふたりは、車を降りて歩き始めた。
その間も祐希は、バイブのリモコンを入れたり切ったりして、友里恵をもてあそんだ。
友里恵は、下着を着けてなく、バイブの振動に耐えながら、股から抜け落ちないように股を締めて堪えてが、ふとしたときに、股から抜けそうになり手で押さえていたら、祐希にバレてなに押さえているの?
友里恵は「すいません」と謝るしかなかった。
「この先にあるベンチまで、耐えたら許してやろう。しかし、ベンチまでにバイブに触ったり、落としたらお仕置きね!」
「はい、わかりました」
ベンチまでは、30~40メートルあるが友里恵は、祐希の強いバイブに耐えながバイブが落ちないように歩いていたが、一度ぬけそうなったバイブが落ちてしまうのは時間の問題であった。ベンチまであと少しというところで、股からスルリと落ちた。
ムンムンとしていた祐希の予定通りの結果になった。
「お仕置きね」 「とりあえずあのベンチまで行け」
友里恵は、そねまま股からバイブを垂らしながらベンチまで歩いた。
辺りは薄暗くなってきている。
二人がベンチにたどり着くと、祐希がベンチに座り友里恵は、祐希の前で正座している。
「お仕置きだが、俺のち○ぽを咥えろ」
「上の口でも下の口でもいいよ どっちにする?」
「上の口でお願いいたします」ど友里恵が言うと、祐希が友里恵の頭を押さえてなにやら耳打ちする。
祐希のご言葉を聞いて、友里恵は顔面蒼白になる。
「祐希さん、こ・ここで・友里恵にフェ・フェラチオをさせてください!」と頭を下げる
「仕方ないなあ。準備しな」
友里恵が祐希のズボンに手をかけると
「このベンチにこのまま座るの?ヤダーよ」
「何か敷いてよ」
・・「すいません敷くもの無いんです。」
「今着ている服でいいよ」
え~ こいつ何言っているの!
友里恵は、下着を着けて無いので、服を脱ぐと全裸になる。
「これを脱いだら裸になってしまいます」
「だからなに!」
だからなにってなによ。ここで裸になれっていの?
「こんな所て裸になるなんて、許してください」
「ヤダ ずべこべ言わずさっさと脱いで敷け」
「速くしないと、誰かくるかもしれないよ」
友里恵は、もたもたしていると
「速くしろ  」


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ