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第2章 始まり

しばらくすると、友里恵か「お待たせしました。お粗末なものですいません」と言って食事を持ってきた。勿論、裸にエプロンを着けておっぱいがチラチラと見える。祐希は、ムラムラときていた。
食事の内容も、千切りキャベツの上に肉が焼いてある。それに、ご飯と味噌汁がついて十分焼き肉定食になっている。
「ぜんぜん十分だよ。エプロンは、着けたままでいいよ。」
「テーブルの上に置きな！」
「はい　わかりました。」と言い友里恵は、食事をテーブルの上に置いた。
テーブルの上に、置くと高さがひくいなあ　まあいいか！
祐希は、友里恵の作ったご飯を食べていく。
「うん、旨いよ」あっという間にたらいあげた。
「片付けてきて　今度はこっちにくる時はエプロン外してきな！」
「わかったわ」
友里恵は、後片付けを済ませると、裸のまま祐希の前に立った。
「じゃあ、出かけぞ！　準備しな　俺の機嫌そこなわせるなよ」
友里恵は、下着を着用してタイトなロングスカートにピンクのブラウスを着て祐希の前にいる
祐希は、不機嫌そうに「ふざけるな　機嫌をそこなわせるなと言ったよな。なんだその服装は！」
「そんな服脱いでしまえ！」
・・・・・・
「返事！」
「は・はい」
友里恵は、祐希の前で服を脱いでいる最中に祐希から声がかけられる
「なんで、下着着けているの？」
祐希の問いかけに不思議そうな顔をする友里恵。
「誰が下着許可したの？」
「外出で服を着るので！」
「だから」
「どうして素直に謝れない」友里恵は困惑する
・・・・・・・
友里恵は、とりあえず「申し訳ございません」
「早く脱げ」
友里恵は、慌て下着を脱ぎ再び全裸になると服があるとこに友里恵に案内させた。
祐希は、タンスの中から数点の服を選んだ。
祐希が選んだ服は、どれも露出度の高い物ばかりである。
友里恵がもたもたしていると
祐希は、「じゃあ、これね」と言って赤いミニワンピースを友里恵のほうに、放り投げる
えぇぇえ、これを着るの！　恥ずかしい！！
「さっさと着ろ」
友里恵は、あきらめて着ていく。
着ると、今の友里恵にはピチピチで裾も膝上10センチ位ある。そして、下着は着けていない。
祐希からは、「なかなかいじゃないか！」
友里恵に、ヒールの高さが10センチ位あるこれも赤いパンプスを履かせた
さあ、出かけよう