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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3
「奴隷なら、先に着て膝まづいて御主人様を待つのが常識だろう。出来てない奴隷には、お仕置きだね!」
祐希は、手帳をだし何か書いている。
由佳は、「すいません、お仕置きは許して」
祐希は、「申し訳ございませんでした。お仕置きは許して下さいだろう。」
「奴隷のくせになにタメ口聞いてるだよ」
「許さないけどね!」
「言葉使い気をつけろ!」
由佳は、言い直して「申し訳ございませんでした。お仕置きは許して下さい」
祐希は、「じゃそこで、スカート捲ってみろ」
由佳は、・・・・・・「どうしてですか?」
「俺が、奴隷に命令するのに、理由なんていらない!」
「今回は、検査さ」
何?なんの検査??「なんの点検ですか?」と由佳が聞くと
祐希は、「契約を守っているか?検査さ!」
「時間が無いから早く、スカート捲れ」
「お仕置きにするぞ!」「もたもたした時点でお仕置きにしてもいいんだけどね。」
由佳は、お仕置きと言われ、祐希の前でスカートを捲りあげていく。それには、理由がある。
お仕置きの理由を作ったのは由佳でも、お仕置きされるのは友里恵で由佳、自分自身ではないのだ。
祐希は、ショーツを履いている、由佳を見て
「なに、下着 着けているだよ」
「御主人様に会うときは、下着類を着用しないだろ」
「俺は、許可してないぞ!」
「昨日、俺と交わした契約書写メしたよな。7番目読んでみろ、俺にも聞こえるように!」
由佳は、スマホを操作して、声を出して読むが!
祐希か「声が小さい、もっと大きく」
由佳ほ、周りを気にしながら、声大きくして読んだ。
「7 私は、甲が一緒に居ただげるときは、指定された服装または、ミニワンピースを着用し、下着類は着用しません。また、ストッキングなども履きません。甲に許可をもらったときはゆるされる」
祐希は、由佳にたずねる「どうなってた?」
由佳は、答えた「下着類は着用しません」
「今の、お前は、どうだ?」
由佳は、言葉に詰る・・・・・・・
「どうなんだよ!!」
「下着を着てます。」
「今すぐ、脱げ」
えー ここで・・・ 由佳は、祐希の見られない陰で脱ごうとするが
「ここ、御主人様の眼の前で脱げ」
そんなぁ、しかし、もたもたすると、また何言われるかわからん
由佳は、諦めて祐希の前で下着だけを脱ごうととすると
「黙って下着だけ脱ぐきじゃないよ!」
祐希は、由佳に耳打ちする。
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