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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3
祐希の言葉を聞いて、顔ご青ざめる由佳だが
由佳は、学校の屋上で
「奴隷由佳が祐希さんの許可無く着た制服を脱ぐので、ご確認お願いします」と言い、由佳は、制服のジャケットから脱ぎ始め、ブラウス、スカートを脱いでいくと、由佳が身に付けてるねは、ブラジャーとショーツとストッキングに靴だけだ。
 「次に、勝手に身に付けた、下着を脱ぎます。」
由佳は、靴から脱いで、ストッキング、ブラジャー、最後にショーツを脱ぐと、学校の屋上で全裸になる由佳
勿論、祐希は、すべてをスマホの画像に収める。
由佳は、胸や股間を少しでも隠そうと、手を持っていくと
「隠すな、服從姿勢」と祐希から声がかかり、由佳は、両手を頭の後ろで組み、足は、肩幅にして立った。
「おい、ま○こにあるものなんだ!」
祐希は、由佳のま○こにある恥毛見て言った。
「契約書の5番目なんだった」
「言ってみろ」
由佳は、スマホをみて、昨日交わした奴隷契約書の5番目を読む
「5 私は、甲におま○こをいつでも見えやすいように、おま○この毛を綺麗に剃りあげます。残っているときは、どのようなお仕置きも喜んでお受けします」
「何処にそってあるだよ。股間に恥毛あるじゃないか!」
どうしたらいいか?わからず沈黙になる由佳
「今夜、真由美に剃ってもらえ。それを動画で撮っておれにおくれ いいな!」
「はい」
「お前、今 学校の屋上でこんな姿で恥ずかしくないの!」
「誰か呼んでくるか!」
「やめてー…」
「やめてだ!」と祐希は、由佳の髪の毛を引っ張ると
「やめて下さい、許して下さい」て由佳は、祐希に言った
「お前は、これからは、俺に絶対服従なんだよ」
「わかったか!」
こんな恥ずかしい姿を学校でさせられ
「はい、わかりました。」と言うしかない由佳
「お前の身分は、なんだ」
「祐希さんの奴隷 松岡由佳です。」
「忘れるなよ。」
「ブラとショーツはそこに置いて、制服は着ていいよ。」
「その格好で、教室に帰るわけには行かんやろう」
えー・下着は??
「祐希はさん、今日は、午後から体育の授業ごあるので下着も着けさてください」と土下座する。
「駄目だ! 下着か制服どちらかだ!」
「奴隷由佳に、決めさせてやる。 さあ、決めろ」
由佳が、困っていると 
「どちらも着けないという選択もあるよ。 3つ数える内に決めろ 決めなかったら、両方なしだ!」




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