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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3
「3・2・1」
「制服で」
「奴隷なりの言葉遣いあるだろうご!」
「制服でお願いします」
「他に、言うことないの??」
由佳は、一瞬沈黙し
「祐希さん、制服を着させていただきありがとうございます」と頭を下げて、制服だけを着ていく。
「祐希さん、体育の授業では体操服は着てもいいですか?」
「体操服だけな。他は駄目だぞ!」
「はい」
「授業終わったら、検査するからな!」
「はい」
スカート、長いなあ。 由佳のスカートの長さは、膝位にある
祐希は、由佳の姿を見て
「うーん 由佳、スカートは脱げ」
えー そんなぁ また脱ぐの! 戸惑う由佳に
「早くしろ」
由佳は、スカートを脱ぐとブラウスの先でお尻がかろうじて隠れる位になる。
「やっぱりね! これなら、ミニワンピースみたくなるよ。」
「これなら、学校がある時でも制服でミニワンピースか出来るね。」 「よかったじゃん」
何が、ミニワンピースよ こんな格好で学校に来れるわけないでしょう
「俺が、制服の着用を認めなかったら、これからは学校はこの格好だね。」
「そんなぁ〜 これで登校はできない!」
「今日は、スカート履いていいよ。」
 「長さわかるよね!」
由佳は、自分では短くして、膝頭の上まで上げてスカートを履いたが
「うーん、まだ長いなあ!  スカートいらないのかなあ」
「すいません 短くします。」
由佳は、ゆうきをだして、スカートの端を2度折り曲げ、7・8センチ短くした。 これが限界だわ。
「うーん… 今日の所は、これで許してやるか!」
「これからは、膝上10センチだぞ 検査もするからな」
「ここでのお仕置きは、3個」
「服装違反(許可無く下着を着用したこと・ミニワンピースで無かったこと) 恥毛を剃って無かったこと だな」
「教室戻っていいよ」
由佳は、「はい、 ありがとうございます」と言って、下着とストッキングを拾おうとすると
「おい、おい その下着とストッキングはここに捨てて行け」
 由佳・・・・・・
「すく返事」
「はい、わかりました」
教室に戻ろうする由佳に祐希は
「後で拾いに来ようなんて思うなよ」
「拾ったり、手で触るとお仕置きだからな」
「これ以上、友里恵へのお仕置き増やすなよ。 あいつが辛くなるぞ!!」

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