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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3
祐希は、この屋上で撮った沢山の画像を見て、にやついていた。
これて、由佳も俺の物だ。しっかり調教しないとな!  今までは、たまたま会った母親の真由美の画像で脅していたが、これからは由佳の画像を見せつけて遠慮はいらなくなるぞ!  
ワクワクする祐希。
祐希も、教室に戻る
由佳に、目をやるとスカートが気になるのか?しきりに触って整えている。
次の授業は、体育だ!
祐希は、体操服に着替えて体育館に向かう。そのとき、体操服をに着替えいた由佳に、終わったら体育館の裏で検査すると、言って立ち去った。
体育の授業が終わり、体育館の裏には、祐希と由佳がいる。
「俺は、奴隷となぜここに居るか言ってみろ!」
由佳の・・・・・・に、祐希が指導する。
由佳は、哀れな顔をして
由佳は、ズボンを膝まで降ろして、上着を広げて
「祐希様に言われたとおり下着を着けてないかご確認ください」
「よし、確認してやる!動くなよ!」
祐希は、スマホを取り出し、パシャ
「奴隷が約束を守っている証拠を撮ってもらたんだ!お礼は!」
「祐希様、ありがとうございます」
「奴隷らしい言葉遣いになってきたな!」
「偉いぞー」と祐希は、由佳の頭を撫でる
「いつまで、そうしてるだ!」と祐希に言われ
由佳は、体操服をもとに戻した。
祐希と由佳は、教室に戻って、本日最後の授業を受けおえると
祐希は、由佳に
「あしたから、お前がま○こにリモコンバイブをいれるなら、お仕置き2個減らしてやる。
明日は、家の合鍵持ってこいよ」
と言ってから家に帰した。

祐希は、友里恵にメールをおくる
祐希 【今日の由佳へのお仕置きは、4個だ!!
だが、明日から由佳が、ま○こにリモコンバイブをいれるなら2個にしてやる。由佳にも言ってあるから、相談してきめろ。
奴隷としての言葉遣いがなってないから、教育しとくように!
明日から、言葉遣いが悪い時もお仕置き対象にするからな!】


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