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女性と楽しんで調教する
第16章 翌日 4
由佳が屋上に上がるとそこには祐希がいた。
祐希は、由佳の姿を見るとバイブのスイッチを入れた。
「遅くなって申し訳ございません」と由佳が土下座をして顔を上げて祐希を見ると、横には昨日脱いで置いていった下着がそのままの状態で置いてある。
これは、この下着のことが誰にもバレてないこと思い、少し安堵した。
「何してくれるのかな?」
え・・・なに?? 「なにをしたらよろしいですか?」
「俺の物、しゃぶってくれよ」
「ここで、ですか」
「今すぐ、ここでだ!」 「こないだ真由美が俺の物しゃぶっていたの見てただろう」
そんな・・・・・
「御主人様、バイブを止めていただけませんか?」
「駄目だ!バイブを動かしたまましゃぶれ」
「は・は・はい・わかりました」
由佳は、覚悟を決め祐希の股間に近づき、ベルトを緩めて祐希のズボンを下げると
「何か言うことないの?」
え・・祐希が由佳に耳打ちすると
「御主人様のおち○ぽ様をしゃぶらせてください。お願いします」と正座をして頭を下げるる由佳
「こんな所で‼ 仕方ないなあ! 手は後ろで組んで手を使うな」
「はい」
由佳は、コンクリートの上で膝で立ち、祐希の股に顔を持っていき口で祐希のパンツを咥えて、降ろしていこうとするが、なかなか上手くいかず、四苦八苦しなが祐希のパンツを膝まで降ろすことができた。
眼の前に、祐希のち○ぽが!
由佳は、こないだ母親がしたように、口を大きく開いて祐希のち○ぽを咥えようとするが、なかなか咥えることが出来ずにいる。
顔を近づけるのが精一杯である。
「速くしないか?」と言って祐希は、自分のち○ぽで由佳の頬を叩く。
由佳は、祐希のち○ぽで頬を叩かれ屈辱感がいっぱいである。
「こんなことでグズグズしてどうする?」
祐希は、由佳の顎を掴み自分のち○ぽを由佳の口の中にいれる!
「さあ、動かせ」
由佳は、ゆっくりと口を動かしていった
チュパ・チュパ・チュパ・と すると
祐希は、由佳の頭を押さえて
「もっと奥までしゃぶれよ!」と言い、由佳にち○ぽを奥まで咥えさせると、
んぐっ…!?んむぅ…。んんっ…!
ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ
由佳は、苦しくて口から祐希のち○ぽを離してしまう。
「なに、かってに離しているだよ。しっかり咥えろ」
祐希は、もう一度、由佳にち○ぽを咥えさせた。




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