この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第18章 卒業
友里恵と真由美は、祐希の前で正座をして
「次はは、雌鶏友里恵と雌鶏真由美の産卵をご覧ください」と頭を下げる、友里恵と真由美
友里恵が股を大きく開くと
真由美が「まず、産卵の為の球をいれます。」
祐希から「何個入れたか数を数えろ。最低10個な!」
 「由佳、見とけよ」
友里恵や真由美から「そんなに・・・・・・」と溜め息が漏れる
真由美は、「ひとつ」と言い、友里恵のま○こに卓球球をいれると、友里恵は 「んむっ、んんっんっ」 と声を漏らしなから卓球球を入れていく。
「ふたつ」「みっつ」「よっつ」・・・・・「とおう」
友里恵は、なんとか10個の球をま○こに入れることが出来た。
今度は、真由美の番だ!!
真由美は、娘・由佳が見ている前で股を大きく広げて、友里恵に卓球球を入れてもらう。
勿論、数を数えなからだが、すでに友里恵のお腹には、10個の卓球球が入っていて、お腹が苦しくのを我慢したがら真由美のま○こに卓球球を入れていると、四個目入れた位の時
「友里恵、お腹苦しくのか?」 
「は…はい」「もう出させてください。」
「駄目だ。」
「そうだなあ 由佳お前が入れてやれ」
「イヤー 祐希様、由佳は許して下さい」
友里恵が「わ、私がやります」と言うと
「いい、由佳、お前が真由美の中に入れろ」
「返事!!」
「はい」 「はい」 「は、はい」
由佳が、残りの卓球球を真由美のま○こに入れることになる。
真由美は、惨めさや恥ずかしさで言葉もない。
真由美もなんとか10個の卓球球を入れ終えると由佳は、祐希の前に戻ると友里恵と真由美を見て正座する

「産卵の準備しろ!」
友里恵と真由美は、産卵の為、卓球球を受ける物を用意して、祐希の前で横に並ぶと
「生まれることは、めでたい。今日は、なんでめでたいか 言って産卵しろよ」
「友里恵。1つ目」
「御主人様、由佳さん ご卒業おめでとうございます コケコッコー」といい、ピンポン球を器用に1つだけおま○こから産み落とし受け皿にいれる。
祐希は、黙っている由佳に「何か言うことないの?」と言い、由佳の髪の毛を引っ張り上げると
由佳は、「友里恵さんありがとうございます」と言うと祐希に、今度は頭を叩かれる
「友里恵先輩だろ」






/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ