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女性と楽しんで調教する
第18章 卒業

「真由美、やってみろ」
「祐希様、由佳、ご卒業おめでとうございます。コケコッコー」と言い、真由美もま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿にいれる。
由佳は、「お母さんありがとう」
「次 友里恵」
友里恵は、「御主人様、由佳さん、卒業おめでとうございます コケコッコー」ま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿に入る
由佳は、「友里恵先輩、ありがとうございます」
真由美が「祐希様、由佳 ご卒業おめでとうございます コケコッコー」ま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿に入る
由佳は、「お母さんありがとう」
こうゆうのが、2人の雌鶏が産卵を終えるまで続いた。
真由美は、娘の前で恥ずかしい芸をさせらたが、真由美にほ、ま○こには陰毛があるので球卵がま○こから出る瞬間は分かりづらいが
友里恵は、陰毛も綺麗に剃り上げられているので、一本筋から球卵が2枚の唇をかき分けて出てくるがよく分かる。
女性としては、他人にそんな所見られるは、恥ずかしくて辛い
産卵を終えた友里恵と真由美は、祐希の前で正座をして
産卵したピンポン球の入った皿を持ち上げ
「友里恵と真由美の産卵ショーをご覧いただきありがとうございます」と頭を下げる
「産卵球、綺麗に舐めて片付けれよ」
「はい」
器を持って移動しようとする2人に
「ここで綺麗にしろ」
「俺は、真由美達が作ったご飯を食べる」
「由佳!俺が食べてる間、お前は俺のち○ぽでもしゃぶってろ! いいな!」
「はい。御主人様」
祐希は、テーブルで真由美達が作ったご飯食べ
クチャクチャ
由佳は、テーブルの下に潜り祐希のち○ぽをしゃぶる
チュパチュパ
友里恵と真由美は、祐希達の横で、自分達が汚した産卵球を舐めて綺麗にしている。
ペロペロ
祐希は、ご飯を食べ終えると
お前達も腹減ったろ。そこには四つん這いになりな!
祐希は、テーブルにあった唐揚げを投げる。
「さあ、取って来い。立ち上がるなよ。そのまま、四つん這いで行って口で咥えてこいよ」
「競争だ!」
友里恵、由佳、真由美の順で祐希の元に帰ってきた。
祐希が準備した皿は、3つあり戻ってきたものから選ぶのだ!
どれもこれも、祐希が食べ残した残飯を取り分けたものだ。
3人が残飯の皿の前に来ると
「さあ、残さず食べろ」
「その口を皿につけてな!」
「祐希様、由佳、ご卒業おめでとうございます。コケコッコー」と言い、真由美もま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿にいれる。
由佳は、「お母さんありがとう」
「次 友里恵」
友里恵は、「御主人様、由佳さん、卒業おめでとうございます コケコッコー」ま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿に入る
由佳は、「友里恵先輩、ありがとうございます」
真由美が「祐希様、由佳 ご卒業おめでとうございます コケコッコー」ま○こからピンポン球を1つ産み落として受け皿に入る
由佳は、「お母さんありがとう」
こうゆうのが、2人の雌鶏が産卵を終えるまで続いた。
真由美は、娘の前で恥ずかしい芸をさせらたが、真由美にほ、ま○こには陰毛があるので球卵がま○こから出る瞬間は分かりづらいが
友里恵は、陰毛も綺麗に剃り上げられているので、一本筋から球卵が2枚の唇をかき分けて出てくるがよく分かる。
女性としては、他人にそんな所見られるは、恥ずかしくて辛い
産卵を終えた友里恵と真由美は、祐希の前で正座をして
産卵したピンポン球の入った皿を持ち上げ
「友里恵と真由美の産卵ショーをご覧いただきありがとうございます」と頭を下げる
「産卵球、綺麗に舐めて片付けれよ」
「はい」
器を持って移動しようとする2人に
「ここで綺麗にしろ」
「俺は、真由美達が作ったご飯を食べる」
「由佳!俺が食べてる間、お前は俺のち○ぽでもしゃぶってろ! いいな!」
「はい。御主人様」
祐希は、テーブルで真由美達が作ったご飯食べ
クチャクチャ
由佳は、テーブルの下に潜り祐希のち○ぽをしゃぶる
チュパチュパ
友里恵と真由美は、祐希達の横で、自分達が汚した産卵球を舐めて綺麗にしている。
ペロペロ
祐希は、ご飯を食べ終えると
お前達も腹減ったろ。そこには四つん這いになりな!
祐希は、テーブルにあった唐揚げを投げる。
「さあ、取って来い。立ち上がるなよ。そのまま、四つん這いで行って口で咥えてこいよ」
「競争だ!」
友里恵、由佳、真由美の順で祐希の元に帰ってきた。
祐希が準備した皿は、3つあり戻ってきたものから選ぶのだ!
どれもこれも、祐希が食べ残した残飯を取り分けたものだ。
3人が残飯の皿の前に来ると
「さあ、残さず食べろ」
「その口を皿につけてな!」

