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第18章 卒業

　「今からトイレに行ってくるから、戻ってくるまでに食べ終えていろよ」と行ってトイレにむかう祐希
３人の女達は、皿に口をつけて食べていく。

祐希が、トイレから戻って来ると女達の皿には、残飯が残ってる。
友里恵達は、祐希の不満気味な顔を見て、とりあえず
「御主人様、申し訳ございません」
「祐希様、申し訳ございません」
「御主人様、申し訳ございません」と謝ったが
祐希は、友里恵の髪の毛を引っ張り上げ、「なんでここにいるのかな？」とち○ぽで友里恵の頬を叩きながら言うと
友里恵は再び謝る「申し訳ございません」
「なんで！？」と祐希が問いかける
（奴隷は、御主人様がトイレに行った時、一緒にいき御主人様がトイレを終えるとお掃除フェラをしなくてはいけない）
友里恵は、祐希のち○ぽを口で咥えようとすると
「何か言うことないの？　奴隷の先輩なんだからしっかりしてよ」
友里恵は「御主人様、お掃除フェラをさせてください」
「由佳、しっかり見とけよ」
「しな」
「はい」と言い、友里恵は祐希のち○ぽを咥えて、お掃除フェラをして、残った小便を吸い出してから
「お掃除させて頂きありがとうございました」と頭を下げる
「由佳わかったか！」
「はい」と返事をする由佳
「お前達、なんでご飯残っているの？」といい、友里恵の顔を残飯ご飯の皿につける
「申し訳ございません」と言って女達は、残飯ご飯を食べる
友里恵は、祐希から吸い出した小便が残る口でご飯を食べた。

「そこにある花束持って、由佳の部屋行くぞ」
・・・・・・
「返事して　案内しろ」
「はい、御主人様」と由佳が返事をして、全裸の女達と祐希は、由佳の部屋に行く
「御主人様、お入りください」と扉を開ける
祐希が、由佳の部屋入り、そのあとに３人の女達も後に続いて入る
祐希は、由佳のベットに腰掛けるとその前に３人は正座すると
「由佳、何をするかわかるな！」
「は、はい」
「真由美も由佳か何をするかわかるな!」
哀しそうな声で「はい」と返事する真由美
祐希が立ち上がると
「飾り付けしよう」
「由佳、花束受け取れ」　
「はい」
「真由美はここ」　「友里恵はここ」と祐希が場所を指示する
指示された場所は、真由美はベットの頭側、友里恵はベットの足元を祐希が指示
友里恵と真由美は、祐希の言われた場所にいくと