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女性と楽しんで調教する
第21章 康夫からの呼び出し

男が祐希の肩に手をかけて「浅井くん行こうか!」と言い、車の所に誘う。
祐希達は、車に乗り大きな屋敷の前でくると屋敷内に、祐希は男につられ入っていくとそこにはひとりの女が膝まついていた。
結美は、「今日はご指名頂きありがとうございます」と頭を下げた。
男は祐希には「この女を好きにしてくれ」。結美には「しっかり接待しろよ」と言った。
結美は「はい、○○様」と返事をして
祐希を見て、御主人様こちらにどうぞと部屋に案内する。
結美は、部屋の扉を開けて祐希をいれると、自分も入った。
それを見た、男と康夫は別の部屋にいく。
結美は、部屋に入ると自分は全裸になり、祐希をソファに座るように促し、改めて正座して「今日は、宜しくお願いします」と頭を下げた。
祐希は、「なにをしてくれるのかあ?」
顔を上げた結美は、胸を張り、股間を祐希が見れるようにあしを広げる。
「ます、結美の身体をご覧ください」
しばらくして、結美は祐希に
「私に、御主人様のお○ん○んを舐めさせて下さい」
「いいよ」祐希は立ち、ズボンのベルトとホックを外すと結美が膝を床に着けながら祐希のズボンに近づいて、手を使いズボンを降ろそうてすると祐希は、結美の手をバチーンと叩く。
結美が祐希を見ると「口で降ろせ!」「手をつかうな!」
結美は、「はい。申し訳ございません」と言い、口でどうすれば…
結美は、口で祐希のズボンを咥えてなんとかズボンを下げると、次にパンツを咥え下げた。
祐希は、下げ終えたズボンとパンツを結美のとこに足で蹴飛ばすと、結美は祐希のズボンとパンツを丁寧にたたんだあと
祐希の股間の前に行き、「御主人様、失礼します」と言い、祐希のち○ぼを口に咥えて動かす チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
イクぞ!! 祐希は、結美の口の中に精液を出す
結美は、口の中に出され精液を飲み干し、再び祐希のち○ぼを口で咥えてお掃除フェラをしたあと
「ごちそうさまでした」頭を下げた
祐希は、結美に「名前なんていうの?」と聞くと
「結美です」
「本名?」
「はい」
「結美次は?」
「あちらで、御主人様を私の身体を使って洗います。」
「ふーん 行こうか!」
「はい」
2人は、浴室に向かう
祐希達は、車に乗り大きな屋敷の前でくると屋敷内に、祐希は男につられ入っていくとそこにはひとりの女が膝まついていた。
結美は、「今日はご指名頂きありがとうございます」と頭を下げた。
男は祐希には「この女を好きにしてくれ」。結美には「しっかり接待しろよ」と言った。
結美は「はい、○○様」と返事をして
祐希を見て、御主人様こちらにどうぞと部屋に案内する。
結美は、部屋の扉を開けて祐希をいれると、自分も入った。
それを見た、男と康夫は別の部屋にいく。
結美は、部屋に入ると自分は全裸になり、祐希をソファに座るように促し、改めて正座して「今日は、宜しくお願いします」と頭を下げた。
祐希は、「なにをしてくれるのかあ?」
顔を上げた結美は、胸を張り、股間を祐希が見れるようにあしを広げる。
「ます、結美の身体をご覧ください」
しばらくして、結美は祐希に
「私に、御主人様のお○ん○んを舐めさせて下さい」
「いいよ」祐希は立ち、ズボンのベルトとホックを外すと結美が膝を床に着けながら祐希のズボンに近づいて、手を使いズボンを降ろそうてすると祐希は、結美の手をバチーンと叩く。
結美が祐希を見ると「口で降ろせ!」「手をつかうな!」
結美は、「はい。申し訳ございません」と言い、口でどうすれば…
結美は、口で祐希のズボンを咥えてなんとかズボンを下げると、次にパンツを咥え下げた。
祐希は、下げ終えたズボンとパンツを結美のとこに足で蹴飛ばすと、結美は祐希のズボンとパンツを丁寧にたたんだあと
祐希の股間の前に行き、「御主人様、失礼します」と言い、祐希のち○ぼを口に咥えて動かす チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
イクぞ!! 祐希は、結美の口の中に精液を出す
結美は、口の中に出され精液を飲み干し、再び祐希のち○ぼを口で咥えてお掃除フェラをしたあと
「ごちそうさまでした」頭を下げた
祐希は、結美に「名前なんていうの?」と聞くと
「結美です」
「本名?」
「はい」
「結美次は?」
「あちらで、御主人様を私の身体を使って洗います。」
「ふーん 行こうか!」
「はい」
2人は、浴室に向かう

