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第21章 康夫からの呼び出し

祐希と結美は、浴室に入ると祐希は結美に軽く背中を流してもらい浴槽に入ると、結美も浴槽に入った
結美は、浴槽に入ると祐希のち○ぼを自分のおっぱいで掴み、動かしていく。バイ摺りである
その後、再び口で祐希のち○ぼを口で咥えて射精させる。
「ごちそうさまでした」と言う結美
結美が浴槽から上がると、祐希の身体を洗う準備をする。自分の身体中に泡だでた石鹸を塗り、
「御主人様こちらにどうぞ！」
「御身体を洗わせていただきます」
祐希は、浴槽から出てそこにある椅子にすわると
結美は、身体中に付けた石鹸で祐希の身体を擦りあわせる。そのあと、祐希のうでを跨ぎ自分の股間を合わせて擦りつけ左右同じことをする。
そして、手の指一本、一本丁寧に洗い、再び今度は太ももを跨ぎ自分の股間を擦り付ける。左右同じことをした。
足の指も一本、一本丁寧に洗い、最後に自分の腕に付けて石鹸を祐希の股間に入れ洗い、ち○ぼも優しく洗い石鹸を流した。
次は、マットを引きそこに自分の身体で石鹸をつけて、
「御主人様、ここにうつむせで寝てください」
祐希が寝ると、結美は、祐希の背中を自分の身体で洗った。
「御主人様、いかがですか？」
返事をしない祐希
返事の無いのに、不安な結美は、なお一層自分の身体を使い祐希を洗う。祐希のふくらはぎを自分のおっぱいを付けて
結美は、祐希の身体を洗い終えると
「ありがとうございました」と頭を下げた
「よかったよ」
2人は、浴室から上がると、
結美は、まず祐希の身体を拭いた。祐希は、結美が自分の身体を拭き終えるとヘッドに向う。
結美も、軽く拭き祐希の後を追う
結美がヘッドに行くと、祐希がヘッドに座りその前に正座する結美
祐希がヘッドに横になると、結美は、まず祐希のち○ぼを口で咥えから、祐希をに跨り自身で自分のま○こにち○ぼを挿入して動きだす。
あッ…あッ………ああ、……あうッ！
祐希は、結美の中に精子を放出すると、結美は、祐希の上から降りて、お掃除フェラをして
「ありがとうございました」と礼を言う
じゃ、２回戦いくか！
今度は、結美がベットで横になり、祐希が結美のま○こにち○ぼを入れ動かす
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イクゾ……あうッ！
祐希が結美のま○こに放出終えると、結美は起き上がり祐希のち○ぼを綺麗にすると足元で
「ありがとうございました」と言った