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女性と楽しんで調教する
第21章 康夫からの呼び出し

祐希と結美は、もう一度浴室に行き、結美が祐希の身体を洗い終えると、そのまま浴室を出て祐希が服を着るのを手伝うのだ。
その間も、結美のま○こには、たっぷりと祐希の精子が入ったままである。結美には、股間を拭くことも洗うことも許されない
祐希が服着終えるタイミングで男と康夫が入って来た。
結美は、背筋を伸ばして股を開いた。
男は、結美のま○こを触り、「いっぱい出してもらったのう! ちゃんと礼は言ったのか?」
「はい」
男は、結美に1枚のパンツを渡す。このパンツを履けというのだ。
このパンツは、ラバー製で、結美のま○こに入った精子を漏らさい為の物だ。結美はまだ解放されない
「浅井くん、どうでしたか?」
「気持ちよかったですよ」
「それは、よかった。 今から調教部屋に行きませんか」
「はい」
「結美、お前も行くぞ」
「はい」
「森田さん、結美さんが履いているのはなんですか?」
「あれねぇ 結美教えてやれ」
森田は、結美の髪を引っ張り「こいつに、さん付けなんていりませんよ。結美って呼び捨てで十分でよ。」
「そうだよな!結美」
「はい、祐希様に名前を呼んでもらうだけで感激です」
「これは、せっかく御主人様が私の中に出してもらった物を外に出さない為の物です」
森田は、結美をビンタして「なに、上品ぶってるだよ」
「言い直し!!」
「すいませんでした」と頭を下げる結美
「このパンツは、御主人様が結美のま○こにお恵み頂いた大切なザーメンを外に出さない為のパンツです。」
森田が「行くぞ」といい、地下に降りる
部屋の扉を開けると、ガラス越しに女性が、口やま○こにち○ぼを入れている。
あっ、はあっ、ああっ、ん、んむっ、んっ、んぁ、あっ・・・ ん、んむっ、んんっあっ、はあっ、あああ
「お願いです。少し休ませてください」
「うるさい、駄目た!口を離すな」
ん、んむっ、んっ、・ん、んむっ、んっ、
「せめて水だけでも」
「いいから、しゃぶれ」
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…
「え…あれは池谷さん」と祐希が声をだす
結美は思う。この人妹しっているの?
「森田さん、あの子、知ってる人かも」
「なぜ、ここにいるの?」 「ここて、なにしているの?」
森田は、結美に言う
「浅井くんに教えてやれ」
「はい」
その間も、結美のま○こには、たっぷりと祐希の精子が入ったままである。結美には、股間を拭くことも洗うことも許されない
祐希が服着終えるタイミングで男と康夫が入って来た。
結美は、背筋を伸ばして股を開いた。
男は、結美のま○こを触り、「いっぱい出してもらったのう! ちゃんと礼は言ったのか?」
「はい」
男は、結美に1枚のパンツを渡す。このパンツを履けというのだ。
このパンツは、ラバー製で、結美のま○こに入った精子を漏らさい為の物だ。結美はまだ解放されない
「浅井くん、どうでしたか?」
「気持ちよかったですよ」
「それは、よかった。 今から調教部屋に行きませんか」
「はい」
「結美、お前も行くぞ」
「はい」
「森田さん、結美さんが履いているのはなんですか?」
「あれねぇ 結美教えてやれ」
森田は、結美の髪を引っ張り「こいつに、さん付けなんていりませんよ。結美って呼び捨てで十分でよ。」
「そうだよな!結美」
「はい、祐希様に名前を呼んでもらうだけで感激です」
「これは、せっかく御主人様が私の中に出してもらった物を外に出さない為の物です」
森田は、結美をビンタして「なに、上品ぶってるだよ」
「言い直し!!」
「すいませんでした」と頭を下げる結美
「このパンツは、御主人様が結美のま○こにお恵み頂いた大切なザーメンを外に出さない為のパンツです。」
森田が「行くぞ」といい、地下に降りる
部屋の扉を開けると、ガラス越しに女性が、口やま○こにち○ぼを入れている。
あっ、はあっ、ああっ、ん、んむっ、んっ、んぁ、あっ・・・ ん、んむっ、んんっあっ、はあっ、あああ
「お願いです。少し休ませてください」
「うるさい、駄目た!口を離すな」
ん、んむっ、んっ、・ん、んむっ、んっ、
「せめて水だけでも」
「いいから、しゃぶれ」
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…
「え…あれは池谷さん」と祐希が声をだす
結美は思う。この人妹しっているの?
「森田さん、あの子、知ってる人かも」
「なぜ、ここにいるの?」 「ここて、なにしているの?」
森田は、結美に言う
「浅井くんに教えてやれ」
「はい」

