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女性と楽しんで調教する
第21章 康夫からの呼び出し
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結美が口を開く
「あの子は、私の妹で結妃です。 私達は、両親の借金返済の為にこの館で飼われてます。」
「結希は、あそこでお客様様を迎える為に、皆様に指導をしてもらってる所です。」結美は、泣きそうな声で祐希に話した。
「御主人様は、なぜ結妃のことしっているですか?」
森田がすかさず、結美をビンタして髪の毛を引っ張り
「なに勝手に声かけているだよ」
結美は、土下座して「申し訳ございません」と謝った
森田は、結美の頭を踏みつけて「自分の身分を考えろ」と言う
「あっちいくぞ」
結美は、「え・・・・」と声を出す
「嫌ななのか?」「逆らうの?」
「そんなことありません。行かせていただきます」と頭を下げる結美
四人は、調教部屋に入る
祐希が部屋に入ると「つうーんと」なんとも言えない匂いが、
結妃が口とま○こでち○ぼを咥えている。
祐希達が結妃に近づくと、
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…ヂュぽチュパチュパジュぷぷ…ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽ
と音をたてながらち○ぼを口で咥えて、口内発射される。
結妃は、ゴクリと白濁を飲み込み、再びち○ぼを咥えお掃除フェラをしたあと
「ごちそうさまでした」と言うと
次は、ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・ま○こに挿入されたち○ぼから精液が出され、そのち○ぼをまた、お掃除フェラをしたあと
「ありがとうございました」と言うと
結妃は、首と腰に飾りを付けてもらうと、正座してありがとうございますと頭を下げる。
森田は、結美に「飾り何個あるか数えろ」
結美は、「はい」と返事をして、首と腰に付いた飾りを数えた。
祐希は松岡先輩に、「あの飾りはなんですか?」と聞くと、森田が「結妃、お前の首と腰に付いた飾りはなんだ、言ってみろ」
結妃は「首の飾りは、結妃が口の中に入った精液を飲ませていただいた回数です。腰の飾りは、結妃のま○この中に出してもらった回数です」
「浅井くん、わかったかね!」
「そうなんですね」
「結美、飾りの数数えみろ」
結美は、悲しそうな声で「はい、わかりました」と返事をして、妹の結妃に着いている首と腰の飾りを数えると、結美は正雄に報告する。
「首の飾りは、10個で腰の飾りも10個あります。」
「ほう、10回づつしてもらったか!」「えらいぞ!」

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