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第24章 高嶋　香織

んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。ゲホッゲホッ
「何だしてるだよ！俺がいいと言うまで咥えてろ！」
んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。
男は、香織の口の中に精液を放出する。クグックアップ
男がち○ぼを抜くと香織の口を手で押さえて「飲め！」と言うが
香織は、喉に引っかかった精液が気持ち悪く、男の手を払いクチャクチャペぃと精液を吐き出す。
男は、香織の顔を持ち上げビンタする。
「何、出してるだよ！飲めといったろう！」と言い、香織の顔を床に押し付けて「舐めろ！」
舐めるのを拒否する香織に、「あいつに舐めさすか？」と男は言った。
「やめて、私が舐めます」香織は、こぼした精液に口を付けてジュルル、ジュルルと舐めた
「何か言うことないの？」
え…・・・・・
「口から出して、申し訳ございませんでしただろうが、あほ」
と男に頭を叩かれる
今度は、由佳か男の前に突き出されると
香織は、「その子には何もしないで！」
男は、下着姿の由佳に、
「名前は？」
「松岡　由佳です。」
「由佳か！いい名前だ。ここでのこと本当に誰にもいわないか？」
「言いません」
「そうか！」
「香織先生よ、お前が大人しく何でも言う事きくなら、由佳は、解放してやるがどうする？」
「何でもききますから、その子は、解放して！」
「頼み事するなら、態度があるだろうか？」
「どうするかなあ！」
香織は、土下座して「その子を解放してください。私なら何でもします。お願いします」
「そうか！」
男は、由佳に、「このこと、誰にもいうなよ」と言い、髪の毛を引っ張って別の扉をの向こうにやった
「さぁ、先生、言う事きいてもらおうか！」