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女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織
「香織さんよ!俺の物もしゃぶってくれよ」
香織の口の中にち○ぼを挿れる
ごほっ...むぐっ...」んちゅっ.....チュパチュパジュぷぷ
「俺は、今度!下の口に挿れるか!」
尻をもっと上げろ
香織は、ま○こにち○ぼを挿れられる。
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ
香織は、代る代る男に口やま○こにち○ぼを一晩中挿れられていた。
何人のち○ぼを咥えただろう?
男達は、休みながら代る代る香織と○○○○○するが、香織には、休息は一切無い
「お願いします。少し休ませて!」
「駄目だ。まだまだ行くぞ」
ごほっ...むぐっ...」んちゅっ.....チュパチュパジュぷぷ
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ
香織の頭の上に、コツン,コツンと音が聞こえる。
男達は、動きを止めて、一斉
「お疲れ様です」と挨拶している。
男達が挨拶したのは、正雄である
香織は、一晩中、犯されて意識が朦朧とするなか
正雄に、1枚の紙を見せさせられ、「この契約書にサインと母印、捺印しろ。ハンコは用意してある。」
「サインしたら、少し休ましてやる」
「なんの契約書ですか?」
「お前が俺達の言うことを聞くという契約書だ」
「あそこの机の上に置くから、自分で行ってサインしな」
「いいな!」
「はい」
「これを着てから行け」といい、香織は正雄から1枚のシアーワンピースを渡される。
香織は、そのワンピースを着て自ら一人で机の所に行き、自分でサイン、捺印する。
香織が自分でサイン捺印する姿をカメラに収める
この動画を見るだけでは、香織が自分の意識てサイン、捺印したようにみえる。
サインを終え、そのまま座り込むと
「いつまで服着ているつもり、用事が済んだらさっさと脱いで渡せ」
「はい」香織は、返事をすると着ていた服を脱ぎ正雄に渡す。
正雄は、香織から服を受け取ると「なんか言うことないの?」
香織は、え…という顔をすると
正雄が、「服を着させ頂きありがとうございましたと言って頭をさげろや」香織の頭を叩く「躾、なってないなぁ」
香織は、「申し訳ございません」 「服を着させ頂きありがとうございました」と言い土下座した。
正雄が香織に「しばらく隅っこで寝てろ」
香織は、ここで…コンクールの上に裸でいろっていうの!しかし、疲れきっている香織は、部屋の隅に行くと、横になり寝てしまった。
正雄は、それを見て部屋を出る




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