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女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織

30.40分後、正雄が部屋に戻ってくると、男達は、次の準備を終えていた。
「準備終えてるじゃないか!いつまで休ませているだよ!」
正雄は、香織を蹴って
「いつまで寝てるだよ。準備終わてるぞ!!」
香織は、正雄の蹴りで目を覚ます。
「おい!コイツラに何か言う事ないの?」
香織は、・・・・・・
「準備していただいてありがとうございますだろ」
香織は、理由もわからず、男達に「準備していただいてありがとうございます」と頭を下げた。
「こっち来い」
香織は、正雄に引っ張られて部屋の真ん中にくる。
そこには、鏡にはち○ぼの形の張り型がついていてまた、床に置かれた鏡にもち○ぼの形の張り型がある。そして鏡の両サイドに大きいカウントするものがある。
正雄は、「本当は、100回といいたいが、初めてに免じて半分の50回にまけてやろう!」
香織は、意味が解らす何が50回なの?と思っていると
正雄が説明する。
「いいか!今からこの張り型について教えてやる。
この張り型の両端には、センサーがあり、交互に反応しないとうごかない」
正雄は、手で張り型を触り
「こうやって両端までしっかりいって戻って来るとカウントされる。しかし、どちらかが端までいかないとカウントされない。と言うわけだ」
「判るな」
香織が・・・・・・できると
男がか香織に「返事!」と言ってビンタをする。
正雄が怯える香織に「返事はすぐにしないとな!」とほっぺたを撫でる
香織は、「はい、」と返事をすると
男が「はい、わかりましただろう」と香織に言うと
香織は、「はい、わかりました」と言い直した。
正雄が「もうひとつ、言っとかないと」
「よしと言うまで、この張り型を咥えたら離すなよ。
離したら、これで背中叩くからな!」と言い竹刀を見せる。
「時間は、1時間で50回のカウントできなかったら、やり直しな!」
「スタートで始めるぞ」
「じゃ、準備しな!」
男は、香織を張り型の所に連れて行くと、床の上に置かれた鏡に付けられている張り型を跨がせて、香織のま○こに挿入すると
「んんっんっ、んぁ、ああっ」と香織から声が漏れる
立てられた鏡に付いた張り型を口の所にもっていき、香織の口にいれる
「あむっ…。ンムっ…。んれぇ」と声が漏れる。
「準備終えてるじゃないか!いつまで休ませているだよ!」
正雄は、香織を蹴って
「いつまで寝てるだよ。準備終わてるぞ!!」
香織は、正雄の蹴りで目を覚ます。
「おい!コイツラに何か言う事ないの?」
香織は、・・・・・・
「準備していただいてありがとうございますだろ」
香織は、理由もわからず、男達に「準備していただいてありがとうございます」と頭を下げた。
「こっち来い」
香織は、正雄に引っ張られて部屋の真ん中にくる。
そこには、鏡にはち○ぼの形の張り型がついていてまた、床に置かれた鏡にもち○ぼの形の張り型がある。そして鏡の両サイドに大きいカウントするものがある。
正雄は、「本当は、100回といいたいが、初めてに免じて半分の50回にまけてやろう!」
香織は、意味が解らす何が50回なの?と思っていると
正雄が説明する。
「いいか!今からこの張り型について教えてやる。
この張り型の両端には、センサーがあり、交互に反応しないとうごかない」
正雄は、手で張り型を触り
「こうやって両端までしっかりいって戻って来るとカウントされる。しかし、どちらかが端までいかないとカウントされない。と言うわけだ」
「判るな」
香織が・・・・・・できると
男がか香織に「返事!」と言ってビンタをする。
正雄が怯える香織に「返事はすぐにしないとな!」とほっぺたを撫でる
香織は、「はい、」と返事をすると
男が「はい、わかりましただろう」と香織に言うと
香織は、「はい、わかりました」と言い直した。
正雄が「もうひとつ、言っとかないと」
「よしと言うまで、この張り型を咥えたら離すなよ。
離したら、これで背中叩くからな!」と言い竹刀を見せる。
「時間は、1時間で50回のカウントできなかったら、やり直しな!」
「スタートで始めるぞ」
「じゃ、準備しな!」
男は、香織を張り型の所に連れて行くと、床の上に置かれた鏡に付けられている張り型を跨がせて、香織のま○こに挿入すると
「んんっんっ、んぁ、ああっ」と香織から声が漏れる
立てられた鏡に付いた張り型を口の所にもっていき、香織の口にいれる
「あむっ…。ンムっ…。んれぇ」と声が漏れる。

