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女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織

正雄が「じゃ、やってみろ!」
香織は、股間を動かそうとするが、全く動けない。
「何してるだよ! さっさとやれよ」
香織は、正雄の機嫌が悪くなるのがわかる。
香織は、股間を動かすのを諦めて、口を先に動かすが全くカウントしたい。
「ほら、もっと長く使って、大きく動かすんだよ」
香織は、できる限り大きく動かしたが、カウントはしない。
「ぜんぜんカウントしないじゃないか⁉」
正雄が、香織の頭をつかみ、
「こうするの!」と言って香織の頭を先まで動かしてから根元まで動かしてしばらく頭を押さえるとカウンタがカウントした。
ぐふっ…!ぶはぁっ…!ゲホッゲホッ!
香織は、息苦しく張り型を口から離してしまう。
「なにしてるの? ちゃんと咥えないと」
「すいません」と謝る香織
「さあ、咥えて!」
香織は、再び張り型を咥えて口を動かす。先から根元まで動かすとカウンタがカウントした。
香織は、何回かゆっくり動かすと、喉が詰まり
ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!と咳込み、張り型を口から離してしまう。
「さっきからなにしてるの! 何度もさ!」
「じゃ、ま○この張り型もカウントしてみろ」
香織は、「はい」と返事するが、なかなか動かせない。
正雄が「こうするだよ」と言って、香織の尻を叩き上にうごかすと今度は、、肩に手をやり張り型の下に押し込むと
ああっ、あえええっ」ああっ、
カウンタ が動きカウントされた。
「こうやって、動かすだよ」
「やってみろ」
香織は、なんとか動かしていくが
「これじゃ、1時間に50回は、無理だなぁ!」
正雄は、そこにいた男に、
「休ませす続けさせろ」
「おれは、あっちで休んでくるわ!」
正雄は、香織に
「とりあえず、どれだけカウントできるかやってみろ 休むなよ」
正雄は、部屋を出ていく
香織が口やま○こを張り型を咥えて動かすが、少しでも動きが止まると
口の動きが止まると「口か止まっているぞ!」と言われ頭を叩かれ、ま○この動きが止まると、「ほら、休むな!」と言われ尻を叩かれる
男は、交代して休みながら香織をみているが、香織には休むことは許されない
だんだん身体が限界に近づき動けなくなっていく!
香織は、股間を動かそうとするが、全く動けない。
「何してるだよ! さっさとやれよ」
香織は、正雄の機嫌が悪くなるのがわかる。
香織は、股間を動かすのを諦めて、口を先に動かすが全くカウントしたい。
「ほら、もっと長く使って、大きく動かすんだよ」
香織は、できる限り大きく動かしたが、カウントはしない。
「ぜんぜんカウントしないじゃないか⁉」
正雄が、香織の頭をつかみ、
「こうするの!」と言って香織の頭を先まで動かしてから根元まで動かしてしばらく頭を押さえるとカウンタがカウントした。
ぐふっ…!ぶはぁっ…!ゲホッゲホッ!
香織は、息苦しく張り型を口から離してしまう。
「なにしてるの? ちゃんと咥えないと」
「すいません」と謝る香織
「さあ、咥えて!」
香織は、再び張り型を咥えて口を動かす。先から根元まで動かすとカウンタがカウントした。
香織は、何回かゆっくり動かすと、喉が詰まり
ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!と咳込み、張り型を口から離してしまう。
「さっきからなにしてるの! 何度もさ!」
「じゃ、ま○この張り型もカウントしてみろ」
香織は、「はい」と返事するが、なかなか動かせない。
正雄が「こうするだよ」と言って、香織の尻を叩き上にうごかすと今度は、、肩に手をやり張り型の下に押し込むと
ああっ、あえええっ」ああっ、
カウンタ が動きカウントされた。
「こうやって、動かすだよ」
「やってみろ」
香織は、なんとか動かしていくが
「これじゃ、1時間に50回は、無理だなぁ!」
正雄は、そこにいた男に、
「休ませす続けさせろ」
「おれは、あっちで休んでくるわ!」
正雄は、香織に
「とりあえず、どれだけカウントできるかやってみろ 休むなよ」
正雄は、部屋を出ていく
香織が口やま○こを張り型を咥えて動かすが、少しでも動きが止まると
口の動きが止まると「口か止まっているぞ!」と言われ頭を叩かれ、ま○この動きが止まると、「ほら、休むな!」と言われ尻を叩かれる
男は、交代して休みながら香織をみているが、香織には休むことは許されない
だんだん身体が限界に近づき動けなくなっていく!

