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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
あいつが泊まと私のベットで寝るだろう。不愉快で拒絶したい。
友里恵は、祐希に「何処に行けばいいですか?」と問いかけた。
「行きたいとこあるの?」
「ホ・ホ ホテルに行きませんか?」
友里恵には、苦肉の作だ。どうせこういうけとになるだろう。それなら、自分のベットよりはいいと考えたのだ。
「俺と行きたいの?」「行ってなにをしたいの?」「始めから、ちゃんと言ってみろ」
「はい」 友里恵は、覚悟を決めて言った。
祐希は、友里恵に携帯を向ける。
「撮影は、イヤー」
「いいから、言え」「言わないとこの件は、無しにするぞ!」祐希も、なんか感づいた。
「祐希さんと、わ・わたしとホ・ホテルに行ってください。」
「お前の身分は、なんだ!」「お前にとって俺はなんだ!」
「言い直し」
固まる友里恵に、祐希が耳打ちする。
え~っていう表情する友里恵
「どうした?」
友里恵は、小声で答える「はい わかりました」
「祐希御主人様の奴隷友里恵、奴隷友里恵とホテルに行って、奴隷友里恵の身体を楽しんでください。お願いいたします」
友里恵が奴隷だと理解させる為、なんかも奴隷友里恵と言わしたのだ。
「連れていけ」
友里恵は、車をホテルまで走らせ、ホテルの駐車場に車を止めた。
「部屋に案内しろ」
「はい」
「今日買った物から、おれの下着と靴下持って来いよ」
「はい」友里恵が返事すると、おま○こに入っているバイブが動き始めた。
ブーン、ブーン んっ、んぁ、ああっ・・・
「早く案内しろ」
苦しい顔をしながら、友里恵は、祐希を部屋に案内する。
祐希は、部屋に、入ると正面にあるソファーに座ると入口にいる、友里恵を手招きする。(友里恵のバイブは、動いたままである)
祐希の前に立った友里恵に言う
「脱げ」友里恵は、頷くと、いきなり頬を叩かれ友里恵は倒れる。
祐希は、友里恵「真っ直ぐ立て」と言うと、友里恵は言われた通り直立不動に立った。
「お前はなんだ」
「御主人様の奴隷です。」
「はぁ 奴隷のあとには、これから名前を付けろ」
「はい」と友里恵が返事すると、今度は頭を叩かれ倒れた。
「誰が姿勢崩していいと言った?」
友里恵は ・・・・・・
「先程から、返事は悪いし、お前は、俺様の奴隷でいられることわかっているの?」
奴隷なんてなりたくない。あいつは、馬鹿かと思う友里恵
友里恵は、返答に困り無言になる
・・・・・




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