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第27章 友里恵の家　３

　友里恵は、料理のあるテーブルの下に潜り込み、祐希の股間に顔を近づけて、チュパチュパジュぷぷ… ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…ヂュぽっ…
チュパチュパジュぷぷ… ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…ヂュぽっ…と祐希のち○ぽをしゃぶっている。その間も、友里恵のま○こに挿入されているバイブは、動いている。
　祐希は、テーブルの隙間から友里恵がち○ぽをしゃぶるのをみながら、「俺が飯食べている間ずっとしゃぶってろ」
　祐希は、友里恵にフェラチオをさせながら食事をとっていく。
　友里恵の口の周りは、自分の唾液や祐希のち○ぽから出る液でベトベトしていた。
　祐希は、食事を終えると、友里恵の口に白濁の精液を出し友里恵に飲ませた。
　友里恵は、祐希の精液を飲むと、再び祐希のち○ぽを咥えてお掃除フェラを行い、「ごちそうさまでした」とお礼をいう。
　祐希は、友里恵のフェラチオが終わるとソファに腰掛けた。
　友里恵は、祐希の前で足を開いて膝ま付く
　「おい、腰浮いてないかい？」
　え…「バイブがあってこれ以上出来ません」
　祐希が立ち上がり「バイブねぇ」と言い、友里恵の後ろに周り肩に手をかけて下につき押す
　バイブがなお一層友里恵のま○こに突き刺さり、友里恵がらは悲鳴が・・・・・
　祐希は、バイブの強さを強くすると、フローリングの床とバイブが触り　カタカタ・プルプルとおとがなる。
　ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・とバイブに耐える友里恵だか、 ん、んむっ、んんっ　アッ！！ヒッ、ヒッ！ いや！！！あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イクと言って倒れる友里恵
　祐希は、倒れた友里恵を蹴りながら、「なに勝手にイッテるの？」　
「自分だけ楽しみやがって」　「いつまで寝てるだよ」
　祐希は、友里恵の身体を起こすとソファに座り
友里恵に、「勝手にイッタ奴隷には、お仕置きだなぁ」
「その前に、俺も楽しませてもらわないと！」
「どうするか、わかるよなあ」
　「奴隷友里恵のおま○こに、祐希様のおち○ちんを挿れさせて下さい」
　「俺のち○ぽ挿れたいかい？」
　「はい、」
　「まず、ま○こに挿入ってあるバイブとれ」
　「はい」友里恵は、ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・とま○こに挿入したバイブをま○こから取り出す。