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女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3
 友里恵の手には、ブーン、ブーンと動くバイブがある。
 「自分で綺麗にしろ」
 「はい」友里恵は、先程の祐希へのフェラチオで口の中にはまだネバネバ感があるが、口の中にに唾液を溜めてバイブを口にいれる。
口の中て、グーイン、グーインと動く中、口の中や外で舐めていく友里恵
 「さあ、どうするの?」
 「祐希様、となりの部屋に」そこは、寝室である。友里恵は、全裸のまま、祐希を寝室へと案内する。
 「祐希様、お入り下さい」
 祐希が寝室の中に入り、友里恵があとに続きベットに上がるとま○この一本筋が足を大きく広げることで、陰唇が現れにほんの立岡が現れる。
 友里恵の股間の毛は、綺麗に剃り上げれている為丸見えである。友里恵は、顔を隠すことも、背けることも許されず
 「祐希様、奴隷友里恵のおま○こに祐希様のおち○ぽを挿れてください。」 「お願いします」
 「仕方ないなぁー」 「どれどれ」と言い、祐希ベットに上がると友里恵のま○こに手をやって「ほぅ、濡れてるな!」
祐希は、友里恵をベットに押し倒すと、自分のち○ぽを友里恵のま○こに挿入すると祐希は激しく動き出す。
 あッ……あッ……だめ……イイ……ああ……あうッ!イイ!イイ!!イクううう!!!「祐希様、イキます」
 祐希は、友里恵のま○こに、精液を放出する。
 祐希に中出しされた友里恵は、起き上がり祐希の足元で正座して、「ありがとうございました」と言うのである。その後、祐希のち○こを口で咥えてお掃除フェラを行なった。
 勿論、友里恵のま○こには、祐希の精子がたっぷりの白濁な精液が入ったままである。
 今度は、祐希が寝転び、「友里恵、わかるだろう!やってくれ」
 「はい」、友里恵は、祐希を跨ぎ自分で祐希のち○ぽを自らま○こに挿れて、動き出す。
 友里恵は、祐希の上で腰を動かす中、祐希は寝たままで友里恵のおっぱいを揉んだり、掴んだりしている。
 ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
 ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・と友里恵から声が漏らしなが動く。
 
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