パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 友里恵の家　３

　友里恵は、自ら動いて自分のま○こに祐希を射精させると股間に顔をやり口で祐希のち○こを咥えてお掃除フェラをすると
「ありがとうございました」と祐希にお礼を言う。
　友里恵は、祐希の許可がないと、ま○この中に入った精子を拭いたり、出したりしてはならない。その為、祐希の精液が垂れないようにま○こをしめる。
　「ベットから降りろ」
　友里恵は、「はい」と返事をしてベットから降りるとその場に正座した。　
　祐希は、正座した友里恵に「立て」と言い友里恵が立つと「さっきのバイブ持ってこい」
　「はい」と返事をすると、友里恵は股間を締めてよちよち歩きでバイブを取りに行って、友里恵が戻って来る。
　「祐希様、持ってきました。」
　祐希は、「挿れろ」
　「はい」と返事をして、股を開きバイブを挿れると股間を締める。
　祐希が友里恵のま○こに挿れたバイブのスイッチを入れるとバイブが元気よく友里恵のま○この中で暴れる。
　「落とすなよ。　俺は寝るから、お前はそのまま立ってろ」
　「六時になったら起こしてくれ」
　「はい！」
　友里恵は、バイブの振動に耐える中祐希は、友里恵のベットで寝る
　友里恵は、バイブをま○こに挿れなごら
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・あっ、はあっ、ああっ、あえええっ」ああっ、あああと一晩中耐えている。
　
　朝6時になり、友里恵は祐希の寝ている布団に潜り込み、祐希のち○ぽを
　チュパチュパ・チュパチュパと口で咥える
　祐希が目を覚ますと友里恵が祐希のち○○ぽを咥え、おはようフェラをしている。祐希は、しばらく寝た振りをして、起きた。
　友里恵は、祐希が起きたのをみて、「祐希様、おはようございます」と言い、再び祐希のち○ぽを咥えフェラチオを再開し口の中に射精したあと、精液を飲み込みお掃除フェラを行い
「ごちそうさまでした」と礼を言う友里恵
　祐希の指示通りだが「友里恵は、こうやって起こすんだ」
友里恵は・・・・・・「はい」と応える
祐希がベットに腰掛け友里恵は祐希の足元で正座している。正座をすると友里恵のま○こに挿れてあるバイブが奥までいって動き続けている。
　「友里恵、すごい汗だなだなぁ！」　「一晩中バイブを咥え気持ちよかったか！」
　友里恵は、返事に困ったが「はい、気持ちよかったです。」
　「そうか！！」