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女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3
 「俺は、シャワーでも浴びるが、お前も浴びるか?」
 友里恵は、驚いた顔して「はい、浴びたいです。」
 「じゃ、一緒に行くぞ」
 「はい」と言って祐希の後ろを歩く。
 祐希と友里恵は、浴室の前までくると全裸の友里恵が祐希のバスローブを脱がすと浴室の中へ案内する。
 2人が浴室に入ると祐希が
「友里恵、そこに立て 動くなよ」と壁際に立たせると、祐希はシャワーを持ち友里恵の頭の上から水をかけると今度は、水の勢いを強くして、友里恵の顔に向けていきよいよく水をかけられると友里恵は声をあげようとするが耐えた。
祐希のシャワーのノズルは、足元の方にゆっくりと移動すると
祐希が友里恵に「足を開け」と言うと友里恵が足を開くと祐希がシャワーのノズルを友里恵のま○こに向けて水をかける。
「後ろ向け」
 友里恵が180度回転すると、今度は足元からお尻、頭へと移動して水をかけていき、最後にお尻に集中してかけてシャワーをしまう祐希!
 友里恵がそのまま立っていると祐希は、友里恵の髪の毛を引っ張り「シャワーをかけてもらって何か言うことないの?」と言い友里恵の髪の毛を離す。
 友里恵は、祐希の方を向き正座して、「祐希さ、奴隷友里恵にシャワーをかけて頂きありがとうございます」と頭を下げた。
 祐希は、友里恵に背を向けて座ると「今度は、俺を洗ってくれ」
 友里恵は、「はい」と返事をして、祐希に近づいて祐希の身体を洗い流すと、祐希と友里恵は浴室から上がり友里恵が丁寧に祐希の身体を拭いていく。
 友里恵が祐希の身体を拭き終えると
 「10分やる。お前も身体、洗ってこい」
 「はい、ありがとうございます」と返事をする友里恵。友里恵は、浴室に戻り少しは、いつもより丁寧に身体洗うことが出来た。
 それもそうだ!いつもは3分なのに、今日は10分もあったのだ。
友里恵は、浴室から上がると軽く身体を拭き祐希の居るリビングに行き、祐希の前で正座をする。
 友里恵は、まだ全裸のままである。
 祐希は、足元で正座する友里恵に、「朝食作ってくれ」
 友里恵が、「はい」と返事をすると、裸の上にエプロンを着けてキッチンに向かい祐希の為に朝食を作り、祐希がいるリビングに戻る。

 

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