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女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3

友里恵は、エプロンを脱ぎ裸でオボンに祐希の朝食をのせてキッチンから「祐希様、朝食の準備が出来ました」と言い、ソファに座る祐希の前に行き、膝を床着けて立ち、胸の前で腕を水平に伸ばしてオボンを持ち、人間テーブルになる。
祐希は、友里恵を見ながら朝食を食べていく。友里恵は、顔を背けることも許されずにいて、朝食の匂いが友里恵につきささる
しばらくして、ググーグて友里恵お腹から音がする。それもそうだ!友里恵は、昨日お昼に食事をとってから何も食べてないのだから!そのうえ、自分の前には食べるものがある。
友里恵は、お腹の音がなり恥ずかしそうな顔をする。
祐希は、友里恵のお腹の音を聞きソーセージや目玉焼きを載せたご飯を、友里恵の顔の前まで持っていき、見せてから食べるのである。
再び、友里恵のお腹が ググーグ・ググーグと鳴る
祐希は、友里恵に「食べたいかい?」
友里恵ほ、「はい」と返事をすると
「仕方ない奴隷だなあ!ご主人様の物を食べたいとは」
祐希は、朝食の載ったオボンを手にとり、「友里恵立て」
友里恵が立つと今度は、「四つん這いになれ」
友里恵は、言われ通りに両手、両膝を床に着けて四つん這いになる。
祐希は、友里恵が四つん這いになるのを見て持っていたオボンを友里恵の背中に載せる。「落とすなよ」
「はい」と返事をする友里恵
祐希は、キッチンに行き、冷蔵庫から何か持ってくると、足で友里恵の膝を蹴り「もっと広げろ」と言い友里恵の足を広げると自分の食べ残しの一つの器に移して、友里恵の前に置く。
「食べさせてやる。 食べていいよ!」
友里恵は、「ありがとうございます」 「いただきます」と言い、口を器にいれて犬みたいに口だけで食べていく。
祐希は、友里恵が食べる姿をみて、「へぇー そうしてたべるだ! 箸使わないんだ!」 そう言うと
友里恵の後ろに回り友里恵のま○こに先程、冷蔵庫から持ってきたカチカチに凍ったウィンナーを友里恵のま○こに入れていく。
友里恵は、ま○こに冷たいく硬い物が挿入される感覚が!!
んぐっ!?んむむっん!んんっ…!
「なに! 食べないの? 気がすすまなかった?」
「俺からもらったのに残すわけ?」
「食べます 食べさせていただきます」と言い、器に口をつけ食べ終えると、器の中を甜めて
「ごちそうさまでした」と言う友里恵
祐希は、友里恵を見ながら朝食を食べていく。友里恵は、顔を背けることも許されずにいて、朝食の匂いが友里恵につきささる
しばらくして、ググーグて友里恵お腹から音がする。それもそうだ!友里恵は、昨日お昼に食事をとってから何も食べてないのだから!そのうえ、自分の前には食べるものがある。
友里恵は、お腹の音がなり恥ずかしそうな顔をする。
祐希は、友里恵のお腹の音を聞きソーセージや目玉焼きを載せたご飯を、友里恵の顔の前まで持っていき、見せてから食べるのである。
再び、友里恵のお腹が ググーグ・ググーグと鳴る
祐希は、友里恵に「食べたいかい?」
友里恵ほ、「はい」と返事をすると
「仕方ない奴隷だなあ!ご主人様の物を食べたいとは」
祐希は、朝食の載ったオボンを手にとり、「友里恵立て」
友里恵が立つと今度は、「四つん這いになれ」
友里恵は、言われ通りに両手、両膝を床に着けて四つん這いになる。
祐希は、友里恵が四つん這いになるのを見て持っていたオボンを友里恵の背中に載せる。「落とすなよ」
「はい」と返事をする友里恵
祐希は、キッチンに行き、冷蔵庫から何か持ってくると、足で友里恵の膝を蹴り「もっと広げろ」と言い友里恵の足を広げると自分の食べ残しの一つの器に移して、友里恵の前に置く。
「食べさせてやる。 食べていいよ!」
友里恵は、「ありがとうございます」 「いただきます」と言い、口を器にいれて犬みたいに口だけで食べていく。
祐希は、友里恵が食べる姿をみて、「へぇー そうしてたべるだ! 箸使わないんだ!」 そう言うと
友里恵の後ろに回り友里恵のま○こに先程、冷蔵庫から持ってきたカチカチに凍ったウィンナーを友里恵のま○こに入れていく。
友里恵は、ま○こに冷たいく硬い物が挿入される感覚が!!
んぐっ!?んむむっん!んんっ…!
「なに! 食べないの? 気がすすまなかった?」
「俺からもらったのに残すわけ?」
「食べます 食べさせていただきます」と言い、器に口をつけ食べ終えると、器の中を甜めて
「ごちそうさまでした」と言う友里恵

