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女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3
 友里恵は、「ごちそうさま」と言い、祐希の前で正座する友里恵に
 祐希は「お前の昼ご飯準備してやったぞ。」
「お前のま○こにある凍ったウィンナーが今日の昼ご飯だ!」
「お昼までに自分でま○こで温めれよ」
友里恵の・・・・・・・に
 「返事と礼は!!?」
 友里恵は、祐希「はい、わかりました。ありがとうございます」と頭を下げる。
 「友里恵、俺の昼ご飯は作ってくれよ」
 「はい」 「何がいいですか?」
 「とりあえず、今日はおにぎりでいいや。」
「具は、ウメとこんぶね!」
 「はい、わかりました」
 祐希が「他、お願いすることないの?」
 友里恵は、え・・・・・と顔をすると
 祐希は、「友里恵は、今日は、下着類無しのミニワンピースで仕事いくの?」祐希は、あえてノーパン、ノーブラと言わず下着類と言葉を使ったのだ!
「それとも、今日も契約違反をしてお仕置き受けたいのかなぁ?」
「俺は、いつでも友里恵のお願いに許可するとは限らないよ。」
「俺の許可が無ければ、友里恵は会社に下着類無しでミニワンピースで仕事に行かないと契約違反でお仕置きが待ってるからな!」
 友里恵は、そんなーと言う顔して、祐希の前で頭を床に擦り付けて「祐希様、奴隷友里恵に下着とビジネススーツの着用を許可してください。」
 祐希は、土下座する友里恵の頭に足を置き、
「なんだ!その言い方は?」
「下着は、何色でどんなのか?」
「スーツは、何色でパンツスタイルなの?スカートなの?スカートの長さは?」
「そんな言い方で許可だしてもらえると思っているの!」
友里恵の頭を強く踏みつける
 ん、んむっ、んんっんっ・ん、んむっ、んんっんっ
友里恵は、「申し訳ございません」と謝り、クローゼットから、
友里恵には、どれにするか選ぶ時間も無く、無難な下着とスーツを持って祐希の元に戻って、
「この下着とスーツの着用を許可してください。」 「お願いします」
 下着は、白色でスーツは黒のパンツスタイルである。
 祐希は、「うーん」と言ってから口を開く
「下着は、赤色にしろ!パンツスタイルならショーツは無しだ。スカートなら今日は、履かしてやる。」
 「えー  そ・そんなー」
「どうしたの?」 「嫌なら下着類無しで、ミニワンピースでもいいんだよ。」 「会社の人はビックリするかもね。」
「まぁ、それも面白いけどね!」


 

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