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女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3
 友里恵は、クローゼットに行き赤い下着とスカートスタイルのスーツを持って祐希の前に戻る
 「祐希様、奴隷友里恵に、この赤い下着とスカートスタイルのスーツを着ることを許して下さい」
「お願いします」
 「どれどれ」祐希は、友里恵が持ってきた下着とスーツをてにと「ふーん」と言いソファにに座る。
「まず、その下着を着てみせろ」
 友里恵は、「はい」と返事をして祐希の前で赤いブラジャーとショーツを身に着ける。
 「祐希様、身に着けました。」
 祐希の前には、赤い下着を身に付けた友里恵が立っている。
 「まあまあか!」 「今日は、その下着の着用を許可してやろう」
 友里恵は、「ありがとうございます。祐希様」と言って頭を下げる。
 祐希か「そのビジネススーツを着てみせろ」
 友里恵は、「はい」と返事をして白いブラウスから袖を通しからスカートを手にして履くと祐希から声がかかる。
 「おい、ちょっと待て」 
「そのスカート捲り上げてみろ」
 友里恵がスカートの端を持ち捲り上げる
 「なんだ!その下にあるものは?」
 「え…」
 祐希が友里恵に近づいて、「なんだこれは?」とスカートの中にあるナイロン生地を触る
「スカートを脱いで、ハサミ持って来い」
友里恵は、その場でスカートを脱ぎブラウスにショーツ姿でハサミを持って祐希の前に戻る
 祐希は、友里恵に「これを切れ 根元からな!」
 友里恵は、なんでという顔をすると
 「切らないなら履かせないよ!」 「どうするの? 切るの?切らないの? どっち」
 「切ります」と友里恵が返事すると祐希は友里恵を睨みつけると
 友里恵は、慌てて言い直し「切らせていただきます」と言ったあと、ハサミてスカートの裏地のナイロン生地をチョキチョキと切った。
 「履いていいぞ」
 「ありがとうございます」と言ってスカートを履く友里恵
スカートの長さは、膝下まで伸びている。
 「おいおい、スカート長くないかい?」
 「決してそんなことはありません」
 「そうかなあ!?」
 祐希は、友里恵に近づいてスカートをたくし上げる。
「こんなもんだろう!」
 「えーそんな」祐希がたくし上げたスカートの長さは、膝上から握りこぶし二つ分ぐらい上にあった。
 「今日は、この長さで会社にいくといい!」
 「祐希様、お許しください。 この長さでは・・・・・・」



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