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第3章 奴隷友里恵誕生

「返事はな」
「はいは、わかりました。」
「指導受けたときは、ご指導ありがとうございました。申し訳ございませんでした。と頭を下げろ」
「丁寧な言葉使いしな！いいな！」
「わかったか！」
友里恵は、「はい、わかりました」と返事をすると
「頭を下げんか！今までの言葉使いを詫びろ」
「いい歳して、わからんかねぇ」
友里恵は、言い直し
「今まで、申し訳ございませんでした。」と言って頭を下げると、祐希から「契約と違うだろ！　お仕置きだね」
えー　なに？
契約書には、頭を下げたときは、頭を膝まで着けるとある。
「申し訳ございません」と言って友里恵は、頭を膝につけて謝った。
「これからは、気をつけな」
「はい、わかりました」と言って再び頭を下げた。友里恵
祐希は、友里恵を蹴飛ばす
「違うだろうが！　ご指導ありがとうございますだろ」
友里恵は、言い直し膝ま付いて「御主人様、ご指導ありがとうございます」と言って、頭を床に付けろ下げた。
祐希は、満足そうな顔して
「さあ、立った服脱げ」「わかっているよなあ」
なに・・・・・・・
「御主人様どのようにしたらいいですか？教えてください」と言って頭を下げる。
祐希は、誰がなにをするか俺がよろこぶように言うとバイブを落とすなとアドバイスした。
友里恵は、「ご指導ありがとうございます」と言って頭を下げる
友里恵が、祐希の前に立って
「これから、奴隷友里恵がストリップをします。見てください」と頭を下げてから、ゆっくりとやらしくシャツとショートパンツを脱いで全裸になっていく。友里恵のおま○こには、まだバイブを咥えたままである
「俺の靴下を脱がし、お前の口で綺麗にしな！」
「はい、わかりました　御主人様」と言い、祐希の靴下を丁寧に脱がす。
膝ま付いた友里恵は、臭くてネバネバ汚そうな祐希の足に、口を近づけ舐めていく。
「指、一歩一歩丁寧にだぞ」
友里恵は、「はい　わかりました　御主人様」と言い、祐希の足を舐めて、指は、一歩一歩咥えた。
「よしよし、褒美やるから湯船に湯をはってうがいしてこい」
「はい、わかりました　御主人様」と言って、裸のまま風呂場に行き口をゆすいで帰ってくると、祐希は、ち○ぽを出して待っている。
「褒美だ。咥えろ　手は、使うな」
友里恵は、返事をして祐希にフェラチオ行為を行う。