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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 「友里恵、いつまても油売っているとまずいんでないかい?」
「会社にもどるよ」
「先輩、我々は仕事の途中なんで失礼します」
と祐希は言って立ち上がった。
友里恵は、ブラジャーだけの姿でいる。
 え…「このままですか?」
「服、返して下さい。」
 「えー、服、着るの?」 「杉本さんは、裸だよ。」
 困った顔をする友里恵
 康夫から「あいつのこと、彩華でいいよ。」「俺らの車に戻るわ」
「彩華、戻るぞ!」
 彩華ほ、「はい、わかりました」と返事をした。
 祐希が、友里恵に服を返そうとすると、康夫から静止がかかる
 「ただで返すの? 返す代わりに何かないとねぇー」と康夫が言って、祐希になんやら耳打ちする。
 友里恵は、何言ってるの!と思っている。
 それは、いいやそうしようと祐希は、康夫の提案を受け入れた。
 「友里恵、服返してやるから、今日の夕方先輩の事務所に行けるよう段取り出来るか?」
 友里恵は、考えて、「はい、夕方六時以後なら多分大丈夫だとおもいます。」
 「六時でいい段取りしろ!いいな」
 友里恵が、「はい、わかりました」と返事をすると、祐希は、友里恵の前に服を放り投げると友里恵は、慌てて服を拾うが、表情が・・・・・・
 「ブラウスとスカートは?」
 「これか!」と言って友里恵の前ブラウスを広げる
 「ちゃんと段取りするので返してください。」
 「先輩の事務所に行く段取りをする分の服は返したよ」
「これは、別」
「これも、欲しいなら、そうだなぁ」
「今度、館に行くか?」
 友里恵には、選択の余地がない「行きます。行かせて下さい」と頭を下げる。
 「仕方ないなぁ。」ブラウスを友里恵の前に放り投げる。
 友里恵は、急いでブラウスを拾い上げた。
「あの…スカートは?」
 「これは、駄目だ」と言い、友里恵にスカートを見せる
「さっき履かしてやったろう。 スカート無しで車まで戻りな」
うつむく友里恵に「返事は!!」
 友里恵は、慌てて「はい!」と返事する。
 祐希達は、車へと戻って行く。
 友里恵は、ブラウスの先が股間が丁度隠れるぐらいだか、歩くとヒラヒラと舞、股間やお尻が見える。
ブラウスの先を押さえたり、股間やお尻を隠そうとすると、「押さえるな!、隠すな!」と声が飛ぶ
「スカート履かせてやらないぞ!」とも言われ、
羞恥心いっぱいて歩くのである。
 

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