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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 祐希と友里恵ほ、車に戻った。祐希は、友里恵にスカートを渡さない。
 友里恵は、なかなかスカートを渡してもらえずにいた。
「祐希様、スカートを返してください。」
 「どうしようなか!」
「しばらくそのままでいいよ。」 「車、乗るよ。鍵開けて」
え!!、こんな格好で運転しろって言うの??
「祐希様、スカートを履かせてください」 「お願いします」と、頭下げる友里恵
 「いいから、鍵開け」「車乗るよ」
もたもたする友里恵に
「素直に従わいなら、会社付いても渡さないよ。スカート!!」
 それは、困る。友里恵は、車の鍵を開けて、運転席に座った。
 「じゃ、帰るよ」
 友里恵は、下半身露出したまま、車を運転して会社に向う。
 運転している時よりも、信号待ちのときは、凄く不安になる。
 友里恵は、信号待ちになるとてスカートを返してくれないかと祐希を見るが、一向に返してくれる感じがしない。
会社に近づくにつれて、スカートをいつ返してもらえるかと心配になる。もしかして返してもらえないのでは無いかとも考え始めた友里恵
 会社が視界に入り始めた頃、祐希からスカートを投げられた。
 「ほい」
 友里恵は、すかさずスカートを手にして、車が止まるってる時間を使いスカートを履いた。
 会社に戻ると時刻は、14時を回ったいた。
 「課長、時間かかりましたね。」「何かトラブルでも」
 「トラブルなんでないわ。」「次回の打ち合わせと道が凄く混んでいたのよ。」
「そうよね、浅井くん」
 祐希は、「そうなんですよ。道が混んでました。」

 その後も、時間が経つにつれてだんだん憂鬱になる友里恵。
時間は、17時30分を超え頃、会社には、祐希と友里恵ほか、数人の社員だけになっていた。
 祐希は、「今日もありがとうございました。明日からも宜しくお願いします」と言って頭を下げて会社をでる。
 友里恵も、「お疲れ様」と言って会社をでた。
 友里恵は、車に乗り祐希を迎えに向い、祐希を乗せて康夫の事務所に行った。


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