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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2

時刻は、18時になり、祐希と友里恵は、康夫の事務所の前にいる
扉には、ニコニコ興業と書いてある。
祐希が、扉を開けて中に入った。
「いらっしゃいませ。 社長は奥に」 「こちらにどうぞ」と言って応接間に通される。
中に入ると、祐希の目に入ってきたのは、女性が、普通に制服を着ている者もいれば、制服は上着だけで下半身露出の者や全裸でいる者もいる。
そして、皆普通に仕事しているのだ。
この異様な光景にビックリしたのは、祐希だけではない。勿論、友里恵も驚きは隠せない。
祐希は、友里恵に「友里恵、奴隷なら裸になるか?」
え・・・「それは…」
そこに、康夫か来て「まあ、いいじゃないか!後で」
トントンと音がすると全裸の女性が入って来て、飲み物をもって来る。股を広げてしゃがみ「お飲み物をどうぞ」と言って、祐希→友里恵→康夫の順番で女性が飲み物をだし頭を下げた。
女性の性器がよく見えた。隠す仕草もない。松岡さんに仕込まれているだろう
康夫がいきなり「ふざける」と言って女性が持って来た飲み物を女性の頭の上からかける。
「おれは、奴隷の下か!?」
女性は、「申し訳ございません」と謝るが、
康夫は、「どうなんだよ!」
女性は、「奴隷は、身分はいつでも最下層です。」
「それなら、どうして祐希の奴隷の友里恵より俺の物かあとになるの?」
「申し訳ございません」と女性は、謝るしかできない。
「後で、お仕置きな!」
「はい」と悲しい声で返事をすると
康夫から「じゃ、お前の口で床に溢れたもの掃除しろ」
女性は、「はい」と返事をして、床に溢れた飲み物を甜めていく。
祐希くん、あっちに行こうか!と言って康夫は、部屋を出ていった。祐希達も後に続いた。
先程まで、机が並んでいた所に、広場ができていてお立ち台みたいな物もある。
それに、先程までは女性の事務員しかいなかったが、今は、数人の男性もいた。
康夫が祐希に言う
「君の奴隷には、あそこで裸になってらどうだい」
「うちの男性社員もいるし盛り上がらないかい!」
「そうですねぇ」 「それは、おもしろそうだ」
「友里恵、あそこに上がって裸になれ」
そんなあ、こんな人前で・・・・・・
「先輩、これからは、友里恵のことは、友里恵と呼び捨てでいいですよ」
「おう!わかった」
扉には、ニコニコ興業と書いてある。
祐希が、扉を開けて中に入った。
「いらっしゃいませ。 社長は奥に」 「こちらにどうぞ」と言って応接間に通される。
中に入ると、祐希の目に入ってきたのは、女性が、普通に制服を着ている者もいれば、制服は上着だけで下半身露出の者や全裸でいる者もいる。
そして、皆普通に仕事しているのだ。
この異様な光景にビックリしたのは、祐希だけではない。勿論、友里恵も驚きは隠せない。
祐希は、友里恵に「友里恵、奴隷なら裸になるか?」
え・・・「それは…」
そこに、康夫か来て「まあ、いいじゃないか!後で」
トントンと音がすると全裸の女性が入って来て、飲み物をもって来る。股を広げてしゃがみ「お飲み物をどうぞ」と言って、祐希→友里恵→康夫の順番で女性が飲み物をだし頭を下げた。
女性の性器がよく見えた。隠す仕草もない。松岡さんに仕込まれているだろう
康夫がいきなり「ふざける」と言って女性が持って来た飲み物を女性の頭の上からかける。
「おれは、奴隷の下か!?」
女性は、「申し訳ございません」と謝るが、
康夫は、「どうなんだよ!」
女性は、「奴隷は、身分はいつでも最下層です。」
「それなら、どうして祐希の奴隷の友里恵より俺の物かあとになるの?」
「申し訳ございません」と女性は、謝るしかできない。
「後で、お仕置きな!」
「はい」と悲しい声で返事をすると
康夫から「じゃ、お前の口で床に溢れたもの掃除しろ」
女性は、「はい」と返事をして、床に溢れた飲み物を甜めていく。
祐希くん、あっちに行こうか!と言って康夫は、部屋を出ていった。祐希達も後に続いた。
先程まで、机が並んでいた所に、広場ができていてお立ち台みたいな物もある。
それに、先程までは女性の事務員しかいなかったが、今は、数人の男性もいた。
康夫が祐希に言う
「君の奴隷には、あそこで裸になってらどうだい」
「うちの男性社員もいるし盛り上がらないかい!」
「そうですねぇ」 「それは、おもしろそうだ」
「友里恵、あそこに上がって裸になれ」
そんなあ、こんな人前で・・・・・・
「先輩、これからは、友里恵のことは、友里恵と呼び捨てでいいですよ」
「おう!わかった」

