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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
ジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッ ジュポォージュポォージュポォージュて音をたてながら祐希ねち○ぽを喋る。
祐希がああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!出る、出るぞ「全部残さず飲め 返事は、いらない」
友里恵は、ゴックンと喉に流しこんだ。
「ほら」友里恵は、再び祐希のち○ぽを咥えお掃除フェラをしたあと、膝まついて「ごちそうさまでした」と言い頭を下げた。
「風呂の湯止めて来い」
「わかりました」と言い風呂の湯を止めに行って、帰ってくる。
「バイブを俺の前で取りな」
「はい、ありがとうございます」
友里恵は、祐希の前で足を肩幅に広げ腰を落として、友里恵はバイブを手にかけて「んっ、んぁ、ああっ・・・」と声を漏らしながら抜いいった。
祐希は、しっかりと友里恵がバイブを抜き取る所を動画に納めた
「貸してみろ」
「はい、わかりました」と言って祐希に、恥ずかしそうに渡す。
バイブを手にした祐希は、「なんかベトベトしたのがついてるねぇ」
「お前のやらしい汁か?」
「すいません」
「口を開けろ」友里恵が口開くと祐希は、友里恵の口にバイブを突っ込む。
「ゲホッグホッ…」
「自分で綺麗しろ」と言って友里恵が手に取って根元から先まで舐めさせた。
これもまた、おもしろい画像になった。
「風呂行くぞ」
「わかりました」
祐希のあとを追って裸の友里恵が行く。
祐希が立ち止まる。ぼうっとしている友里恵に
「なにしての! 早く脱がしてよ」
友里恵は、我に戻り
「わかりました」と言って、祐希の服を脱がそうとすると、頭を叩かれた。
「俺の身体にさわるんだから、失礼しますだろ 馬鹿」
「ご指導ありがとうございます」
「失礼します」と言い、頭下げてから祐希の服を丁寧に脱がしていく。
祐希は、服を脱ぎ終えるとかかり湯をして、湯船に浸かる。
友里恵も「失礼します」といい浴室に来て浴槽に手をかけると
祐希は、「お前は、そこで座れ」と言われ浴室の端を指差す(勿論正座して座る)
暫くし、祐希から「身体の洗う準備しろ」と声かかかる
なに?って顔する友里恵
「お前の身体を使って、俺の身体のすみずみまであらうんだよ」
友里恵は、「ご指導ありがとうございます」と頭を下げて言うと、祐希の身体を洗う為、洗面器で石鹸を泡立てた。



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