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第28章 会社　4/2

　康夫は、受付にいた事務員をよぶと
「スカート脱いでみろ」
女性事務員は、「はい」と返事をして、スカートを脱いでいくと、確かショーツは履いてない。
　「スカート履いていいぞ」
　女性事務員は、スカートを履き受付の席に座った。
康夫が社長席に座ると祐希を隣りに座るようにいい、祐希は、康夫の隣に座り、その前に友里恵が正座している。
　康夫が社長に座ると、ひとりの男性社員が業務報告をすると今日の奉仕は、「その女性もありですか？」と聞いた
　康夫は、祐希に「友里恵をうちの男性社員に使ってもいいかい？」と聞くと
　祐希は、友里恵の顔見る。友里恵は、顔を振るが、祐希は、「いいですよ」と康夫に答える
　康夫は、男性社員に「いいぞ」と伝えると
男性社員は、「その女性で」と言った
　友里恵は、男性社員に連れられて奥の部屋に消えていく。
他の男性社員も康夫に業務報告をして友里恵を指名した。
　康夫は、「これは、時間かかるなあ」と祐希に伝える
康夫は、祐希に画面を見せながら言った、
「こいつらの女性事務員達の名前の横か青になっているのが、さっきの張形をしっかりと咥えてるってことなんだよ。腰を浮かせると、○○立ってみろ」
女性事務員が椅子から立ち上がると、ある女性事務員の名前の横の色が赤くなった
　「ちゃんと座らないとこうやって分かるだ。」
○○座れ。女性事務員が座ると赤い色が青に変わる。
　「これをこう動かすと」ひとりの女性事務員の顔が変わり、名前の横の色も青から赤になったり青になったりする。
「○○しっかり座れ」
女性事務員は、「はい。申し訳ございません」と返事をした。
康夫が、「女性事務員こっち来い」
　女性事務員は、「はい」と返事をして、椅子から立ち上がり康夫の前に来る
女性事務員が椅子から立ち上がると、女性事務員の座っていた椅子の張形が動いている。
　祐希は、康夫に聞く
　「何ですか？あれ」
　「ここを操作すると張形の動かし、強さの強弱も調整できるだ！これをさわると電気が流れる」
女性事務員が動いた
「電気の強さもこれで調整できるだ」
「へぇー　凄いですねぇ」
祐希は、康夫に聞く「所で、この女性達ほ、なんですか」
　康夫は、「こいつらは、借金をかかえて返済の為に働いているだ！」
　「そうなんですねぇ」