この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第29章 4/2 パート2

友里恵は、床に降りたと思った瞬間に、手足を床に拘束された。
四つん這いに拘束された友里恵に、先程の男の前に彩華が何かを持って来る。
「俊之様、ご用意できました。」
彩華が持って来たのは、かんちょうする為の道具だ。
俊之は、それを手に取り、「これで浣腸してやるよ!」 「うれしいだろう」と
注射器みたいなものを友里恵見せた
「やだー。止めて…」
俊之が注射器に液体を入れ、友里恵の尻をさわり、「ほら、もっと力抜けよ」と言って肛門に当てると、
康夫から、「待て」と声がかかる。
「なんですか!これからなのに!」
友里恵は、待ったがかかりホッとしたのもすきの間
「彩華、お前がやれ」
彩華は、驚いた顔して、「えっ…私」
俊之は、「それは、面白い!いつもされる側が今日はする側か!」
俊之は、彩華に浣腸器を渡し、彩華を友里恵の尻に連れくる。
彩華は、康夫に「許して下さい」と言うが康夫は、聞くわけもない。
康夫が、「いやならいいよ。浣腸は彩華にそれ全部するとして、友里恵には、あれに乗ってもらうかと」二つの張形を指でさす。
「さすがに、いきなりあれは可哀想だと思ったんだが、お前が友里恵に浣腸するの嫌ならしかたない。」
康夫が指差した物は、正面と床に鏡があり、それぞれ張形がついている。正面の鏡の上には、カウンターがあって、口とま○こにそれぞれ張形を咥え、先端から根元まで動かすとカウンターが動く。制限時間内に指定された数を上下しないと、電気が流れて、張形が動きだす。
「じゃ、あれに跨がってもらうかなあ!」
彩華ほ、友里恵とは昼間に会っただけだが、友里恵を可哀想に思い、友里恵に浣腸することを決めた。
彩華は、友里恵の尻に浣腸器を当てて、「友里恵さん、下腹に力をいれて、お尻の力抜いて」と友里恵に言うが、
「え…、ちょっと待って!!」
「速くしないか!」
彩華は、「はい」と返事をして、友里恵の尻にゆっくりと浣腸していく。
「もう、一回だ!」
彩華は、「はい」と返事をして、浣腸器に液を目一杯いれて、再び友里恵に浣腸した。
友里恵のお腹には、1リットルの浣腸液が入っている。
彩華の手で、友里恵尻には、栓をされた。
俊之ほ、「どうだい!」と言い、友里恵のお腹を揉み擦る。
苦しそうな顔をする友里恵に、「彩華、もう1本だ」
「お腹が痛い、止めて…」
四つん這いに拘束された友里恵に、先程の男の前に彩華が何かを持って来る。
「俊之様、ご用意できました。」
彩華が持って来たのは、かんちょうする為の道具だ。
俊之は、それを手に取り、「これで浣腸してやるよ!」 「うれしいだろう」と
注射器みたいなものを友里恵見せた
「やだー。止めて…」
俊之が注射器に液体を入れ、友里恵の尻をさわり、「ほら、もっと力抜けよ」と言って肛門に当てると、
康夫から、「待て」と声がかかる。
「なんですか!これからなのに!」
友里恵は、待ったがかかりホッとしたのもすきの間
「彩華、お前がやれ」
彩華は、驚いた顔して、「えっ…私」
俊之は、「それは、面白い!いつもされる側が今日はする側か!」
俊之は、彩華に浣腸器を渡し、彩華を友里恵の尻に連れくる。
彩華は、康夫に「許して下さい」と言うが康夫は、聞くわけもない。
康夫が、「いやならいいよ。浣腸は彩華にそれ全部するとして、友里恵には、あれに乗ってもらうかと」二つの張形を指でさす。
「さすがに、いきなりあれは可哀想だと思ったんだが、お前が友里恵に浣腸するの嫌ならしかたない。」
康夫が指差した物は、正面と床に鏡があり、それぞれ張形がついている。正面の鏡の上には、カウンターがあって、口とま○こにそれぞれ張形を咥え、先端から根元まで動かすとカウンターが動く。制限時間内に指定された数を上下しないと、電気が流れて、張形が動きだす。
「じゃ、あれに跨がってもらうかなあ!」
彩華ほ、友里恵とは昼間に会っただけだが、友里恵を可哀想に思い、友里恵に浣腸することを決めた。
彩華は、友里恵の尻に浣腸器を当てて、「友里恵さん、下腹に力をいれて、お尻の力抜いて」と友里恵に言うが、
「え…、ちょっと待って!!」
「速くしないか!」
彩華は、「はい」と返事をして、友里恵の尻にゆっくりと浣腸していく。
「もう、一回だ!」
彩華は、「はい」と返事をして、浣腸器に液を目一杯いれて、再び友里恵に浣腸した。
友里恵のお腹には、1リットルの浣腸液が入っている。
彩華の手で、友里恵尻には、栓をされた。
俊之ほ、「どうだい!」と言い、友里恵のお腹を揉み擦る。
苦しそうな顔をする友里恵に、「彩華、もう1本だ」
「お腹が痛い、止めて…」

