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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
「お待たせすました御主人様準備ができましまた」と友里恵は、頭を下げて祐希に言った。
祐希は、浴槽から上がると椅子に腰かける。
「失礼します」と言い、友里恵は、自分の乳房に泡立てた石鹸を着けて祐希の背中に擦り付ける。
「御主人様どうですか」
「なかなかいいぞ」「続けろ」
「はい、わかりました」
しばらく続けた友里恵は、祐希の背中石鹸を流した。
正面に回った友里恵は、祐希の腕を持って自らのおっぱいで擦ると、腕は、ここだと友里恵のおま○こを示す
友里恵は、「失礼しました」と言い、自ら陰部に石鹸を着ける
「毛があるおま○こで洗って貰うのも最後かもしれんしなあ」
友里恵は、祐希の腕に股がり祐希の腕に自分ま○こを押し付けて動かし泡立てた。
友里恵は、祐希の左右の腕を洗い再び正面に回り、今度は両手にしっかり石鹸をつけて、身体中を撫でるようにして祐希の身体を洗った。
最後は、祐希のち○ぽを、友里恵が乳房に石鹸を着けて祐希のち○ぽを洗った。
祐希が「今度は、俺が洗ってやる 立て」
立った友里恵に、祐希は水のシャワーを掛けた
「冷たい」と言いながら友里恵は堪えた。
祐希が友里恵に、シャワーを掛け終えると、上がるぞと言って浴室をあとにする。
友里恵が、浴室から上がると祐希が立っている。
「遅い」
友里恵は、「申し訳ございません」と謝る
「速く身体を拭いて着せろ」
「はい、わかりました」
友里恵は、祐希の身体を拭きガウンを着せる。
友里恵が、身体を拭こうとすると
「なにしてんの? 行くよ」
「はい、御主人様」
祐希は、ベットに向かい、友里恵は、濡れた身体のままあとについていく。
祐希は、ベットの上で友里恵を来るのを待って
友里恵がくると「好きにしてくれ」と言って全裸になりベットの上で仰向けに寝る。
なにが、好きにしてくれよ……固まる友里恵
動かない友里恵に「どうした?ホテルに誘ったのは、お前だろ」
たしかに、ホテルに誘ったのは友里恵だ。それは、あいつに私の寝具を使わせるのが嫌だったからだ。
裸でベットにいる祐希。そして その横に裸でいる友里恵
「俺を気持ちよくしろ いいな」
「は・はい、こ・御主人様」
友里恵は、備え付けてあるコ○ドームを祐希に着けていく。
祐希は、こいつ奴隷の分際でなにしているだと怒りを憶えたが、友里恵の行動をみつめた。
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