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第30章 4／2 パート3

　友里恵が尻を拭き終えると、康夫から「何か言うことないの？」と言われ、彩華が友里恵になにやら伝えた。
友里恵が椅子から足を退けようとすると康夫から「そのままいろ」と言われ
椅子の上に足を乗せ、がに股のまま友里恵は、「お尻を拭かせていただきありがとうございました」と礼を言う友里恵
　康夫が彩華から、スマホを受け取り「ちゃんと拭けているか確認しろ」
「拭けてなかったら分かるよな」
彩華は、「はい」と返事をして、友里恵のお尻をみて拭き残しを舐めるのである。
チラシ紙できちんと拭けるわけがなかった。
康夫は、彩華からスマホを受けとると、その画像を祐希とみて、「後で送るよ」
　祐希は、「先輩、ありがとうございます」
彩華が友里恵の尻を舐め終えると、康夫ほ、友里恵に「降りていいよ」と声がかかる。
　祐希が、友里恵に「いい動画であったよ。友里恵のコレクションがまた増えたわ！」
「先輩、お腹減りませんでしたか？」「今から、この友里恵にご飯作れと言うのも、酷なので出前でも取りますか！」
康夫　「いいぞ」　「お前は何にする！」
祐希　「俺は、ピザにします」
康夫　「俺もそうするは」　「彩華電話しろ」
祐希　「いいですよ。友里恵にさせますから」
「○○ピザと○ピザとドリンクな」　「友里恵、電話しな」
「はい。」友里恵ほ、返事をしてピザを注文した。
康夫　「ちょっと、トイレ行ってくるわ」とソファから立ち上がり、康夫はトイレに向う
　祐希は、顎で友里恵に指しずして、友里恵も康夫の後を追ってトイレのドアの横で正座している。
　康夫が、トイレのドアを開け出るとそこに友里恵がいて、康夫はビックリしたが
　友里恵が、康夫に言った。「竹田様、友里恵におち○ぽをお掃除させて下さい」と言うと
　康夫は、「いいよ」と言うと
　友里恵は、康夫のズボンを下げて、ちん○ぽをだし、チュパ、チュパ、チュッポと口で咥えて康夫のちん○ぽを掃除すると「ありがとうございました」と言い、ズボンを元に戻した。
　康夫は、ご機嫌で友里恵と共にリビングに戻った。