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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
友里恵は、祐希にゴムを着けるか迷った結果着けることにした。祐希から何か言われるかとビクビクしながら着けたのだ。
祐希にとっては、何もかもが初めての体験で今までDVDでしか見たことはなかった。
まあ、初めてだしまあいいかとゆうのが祐希の判断であった。
友里恵は、、ゴムの付いた祐希のち○ぽを口で大きくすると祐希の上に股がり腰を落として自ら自分のま○こに入れていき、上下、左右と動く。
早く出して頂戴!!
祐希は、絶頂になり「イクッ!!!イクッ!!!イクぞう!!」射精した。
友里恵が、祐希のち○ぽから抜くとゴムの中には、精液がいっばいでる。
「外せ、わかってるな!溢すなよ 外したらお掃除が待ってるぞ!」
「わかりました 御主人様」
友里恵は、祐希のち○ぽから外す。溢れないように外すが、端から垂れた。
「溢すなよ かせ」
友里恵は、精液入りのゴムを祐希に渡す。
「さあ、掃除してくれ」
友里恵は、「わかりました」言い 祐希のち○ぽを口いれ残った精液を吸い上げ、回りも舐めた。
「シャワーするから、お前も来い」
「わかりました」と言い祐希についていく友里恵。
浴室に、入ると
「俺は、シャワーだけでいいから中に入っていいそ」
「ありがとうございます」と言って浴槽に入る友里恵
「ちゃんと肩までつかれ」
「わかりました」友里恵が肩まで浸かると、祐希は、チョロチョロとお湯をいれる。友里恵は、ぬるま湯だったのでありがたいと感じた
祐希が、シャワーを終えると、「俺は上がるがお前は、俺がいいとゆう迄入ってろ。そうそうお湯は止めるな」と言って祐希は、浴室をあとにした。
初めは気持ちよかっが、だんだん熱くなってきて汗が吹き出てくる。顔がだんだん赤なってくる友里恵。
その頃、祐希は、今までの映像を見返していた。四.五十分位たった頃、自分精液入りのゴムを持ち浴室に向かった。扉を開けると熱気でいっばいでる。
そこに、フラフラになりそうな友里恵がいる。
友里恵ほ、祐希を見ると
「もう、上がらしてください。何か飲み物をお願いいたします」フラフラな声で言ってくる。
「そうねぇ」
肩まで浴槽に浸かっている友里恵に「胸ぐらいまででていいよ」と言うと
「ありがとうございます」と言って、上半身が湯船からでたが、膝で立ってる状態でこれはこれで辛い。
「これ飲んで 溢すなよ」と言って祐希は、ゴムをわたした。




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