この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生

祐希から渡されゴムには、祐希の精液が入っている。それも時間と空気に触れて臭いもする。
「飲まないならずっとそのままだよ」
友里恵は、覚悟を決めてゴムを口に近づけようとすると
「なにか!言うことないの?」
友里恵は、慌てて「ありがとうございます」と言うと
「違うよ!いただきますでしょ!」
なんでそんな事と思いながらも「失礼しました。いただきます」と言いゴムを口に運ぶ
「ちゃんと舐めて綺麗にするだよ」
友里恵の喉はカラカラでこんなべったりしたものがすんなり入るわけもない。なにもなくても嫌なのに…!しかし、友里恵には、飲むしかなく、口の中にいれていく。やっぱりベトベトして気持ち悪い。全部口に入った瞬間喉に引っかか噎せてしまう。手で口を押さえるが指の隙間から垂れた。
「溢すなと言ったよな」
「申し訳ございません」
「そんなに上の口に入れるのは嫌か?」
「決してそんなことは、ありません」
「残りは全部飲め」
友里恵は、ゲホゥ,ゲホゥとなりがらも、すべて飲み終えた。喉がネバネバして気持ち悪い
「でてきていいよ」
「ありがとうございます」
友里恵は、ようやく湯船から出ること許された。浴室を出ると、1枚のタオルを渡され
「1分やるから身体を拭け」
「ありがとうございます」と友里恵は、頭を膝に近づけ頭を下げた。祐希には、友里恵の尻が丸見である。
この格好もいいね!
「じゃあ、拭きな! 拭いたら俺の所まで来い」
「はい、御主人様」
友里恵は、身体を1枚のタオルで拭いて行く
祐希は、先にベットに行く。
友里恵は、フラつきながら、ベットまで行くと祐希が水のペットボトルを見せつけて「飲みたい?」と聞く
「飲ませください」と深々と頭下げた友里恵の姿を画像に収めたが祐希は、意地悪く「誰がなにを飲みたいの?」
「奴隷友里恵に御主人様が持っていられるペットボトルの水を飲ませてください。お願いいたします」と深々と頭を下げる。祐希は、勿論これも画像に収める。
「仕方ないなあ。」とペットボトルを投げる。
「あそこまで、行ったら飲んでいいよ。立つなよ」
友里恵は、四つん這いになりペットボトル所迄いき、まともな飲み物にありつけた。
「俺は寝る 5時間たった起こせ」「起こすときは、フェラチオして起こせよ」
「それまでお前は、そのまま裸でいないいな!」
・・・・・
「わかりました。御主人様」
「飲まないならずっとそのままだよ」
友里恵は、覚悟を決めてゴムを口に近づけようとすると
「なにか!言うことないの?」
友里恵は、慌てて「ありがとうございます」と言うと
「違うよ!いただきますでしょ!」
なんでそんな事と思いながらも「失礼しました。いただきます」と言いゴムを口に運ぶ
「ちゃんと舐めて綺麗にするだよ」
友里恵の喉はカラカラでこんなべったりしたものがすんなり入るわけもない。なにもなくても嫌なのに…!しかし、友里恵には、飲むしかなく、口の中にいれていく。やっぱりベトベトして気持ち悪い。全部口に入った瞬間喉に引っかか噎せてしまう。手で口を押さえるが指の隙間から垂れた。
「溢すなと言ったよな」
「申し訳ございません」
「そんなに上の口に入れるのは嫌か?」
「決してそんなことは、ありません」
「残りは全部飲め」
友里恵は、ゲホゥ,ゲホゥとなりがらも、すべて飲み終えた。喉がネバネバして気持ち悪い
「でてきていいよ」
「ありがとうございます」
友里恵は、ようやく湯船から出ること許された。浴室を出ると、1枚のタオルを渡され
「1分やるから身体を拭け」
「ありがとうございます」と友里恵は、頭を膝に近づけ頭を下げた。祐希には、友里恵の尻が丸見である。
この格好もいいね!
「じゃあ、拭きな! 拭いたら俺の所まで来い」
「はい、御主人様」
友里恵は、身体を1枚のタオルで拭いて行く
祐希は、先にベットに行く。
友里恵は、フラつきながら、ベットまで行くと祐希が水のペットボトルを見せつけて「飲みたい?」と聞く
「飲ませください」と深々と頭下げた友里恵の姿を画像に収めたが祐希は、意地悪く「誰がなにを飲みたいの?」
「奴隷友里恵に御主人様が持っていられるペットボトルの水を飲ませてください。お願いいたします」と深々と頭を下げる。祐希は、勿論これも画像に収める。
「仕方ないなあ。」とペットボトルを投げる。
「あそこまで、行ったら飲んでいいよ。立つなよ」
友里恵は、四つん這いになりペットボトル所迄いき、まともな飲み物にありつけた。
「俺は寝る 5時間たった起こせ」「起こすときは、フェラチオして起こせよ」
「それまでお前は、そのまま裸でいないいな!」
・・・・・
「わかりました。御主人様」

