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第32章 4／２ パート4

友里恵が「今日は、おま○こでは」と言うと、また友里恵に鞭が　ギャー、イターター
彩華　「だれのおま○こだよ。　それに始めから言い直せ！！」
友里恵が頷くとまた鞭がヒュッ、ビシィィィッ！ 「うあっ！……うあああああっ！……」
彩華が「返事！」
友里恵　「申し訳ございません　はい、わかりました」
友里恵にまた鞭が　ヒュッ、ビシィィィッ！ 「うあっ！……うあああああっ！……」
彩華　「だれに言ったんだ！　私か？竹田様か？」
友里恵　「彩華さん」と言うと、また鞭がヒュッ、ビシィィィッ！ 「うあっ！……うあああああっ！……」
彩華　　「彩華さんだ！　彩華様でしょ」
友里恵　「彩華様、申し訳ございませんでした」
彩華　　「それでいいの。言葉遣いに気をつけなさい」
友里恵　「はい、彩華様、わかりました」
彩華　　「じゃ、始めなさい」
友里恵は、彩華達に改めて恐怖感を感じ丁寧に言い直すと
友里恵　「竹田様、奴隷・友里恵は、お尻が痛くて、今日は、奴隷・友里恵のおま○こでは十分なお礼が出来る自信がありません。奴隷・友里恵のおま○こでは、後日お礼しますので、今日は、奴隷・友里恵のフェラチオで許しててもらえませんか？」
と言って頭を下げると
康夫が友里恵の髪の毛を引っ張って
「おい、さっきとは、言葉が違うではないか！」
友里恵　「竹田様、申し訳ございません」
　　　　「友里恵は、奴隷の身分をわきまえず、失礼な言い方をしてしまいました。」
康夫　　「誰が言い直していいと言った？」
友里恵　え・・・・・・「申し訳ございません」
康夫　　「まあ、いいか！」　
　　　　「後日なら、何をしてくれるの？」
友里恵　「竹田様が言われるままに！！」
康夫　　「俺の言うままな」　「本当だな」
友里恵　「はい。」
康夫が隣にいる祐希に耳元ではなしていると
祐希が「友里恵がいいなら、いいんじゃないですか？」
　　　　「俺は、構いませんよ」　
康夫　　「祐希、ありがとうな！」
友里恵は、２人の会話の中身はわかっていない。
　　　　「そうだなあ、1週間（7日間）俺に絶対服従するなら、今日は許しやるがどうする？」
友里恵　え…戸惑う
康夫　　「どうするだ！」
　　　　「今日、お礼するか、後日にするか？」
　　　　「すぐ、決めろ」
友里恵のお尻は、もう限界がきている。なにしなくているだけでも、ヒリヒリしている。