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女性と楽しんで調教する
第33章 4/3
それは、貞操帯だった
康夫  「挨拶を教えてやったお礼はそれでいい」
友里恵 「そんな…」
祐希  「ちょっと待って」と言って、何処かに行く
康夫  「なんだよう」
祐希が帰って来ると、手には卵ロータをが
祐希  「先輩、これもつけさせるのはどうですか」
康夫  「いいねぇ」
    「ほら、着けて、履いてみろ」
友里恵がモジモジすると
祐希が「早くしろ 反省したいのか」
友里恵は、反省って言葉を聞き「はい、ただいま履きます」
友里恵は、祐希や康夫そして彩華がいる前でま○こにロータを入れて、貞操帯を履く
祐希と康夫は、ニヤニヤしながら、「いい光景だ」と話ししている。
康夫  「ほら、鍵を締めて見せてみろ」
友里恵 「はい、わかりました」
友里恵は、貞操帯の鍵を締めて、康夫達の前に立つと
祐希が、スマホを操作して友里恵のま○こに挿入されたロータを動かす
友里恵 「んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっあああっ……あん……あああああっ!」と声あげる
祐希  「先輩、このアプリをダウンロードすると、友里恵に挿入してあるロータと連動してて、自由に動かせるですよ」と言い、康夫にキュウアールコードを見せる
康夫  「なるほどねぇ」
    「スマホ貸してくれ」
祐希は、康夫にスマホを渡す
すると、康夫がスマホをさわると友里恵の中に挿入されているロータが動く
んぁ、ああっあああっ……あん……あああああっ!ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!
祐希  「ここのロータ、バイフなら、認証コードいればリモコンはこれ一台で大丈夫なんですよ。」
康夫  「いいねぇ 俺も入れよう」
祐希  「友里恵、ところでお前の反省点は、今どれだけだ!」
友里恵 「え…と、・・・・・」
祐希  「今日の分は、入れなくていいよ。」
    「まだ、何点追加かわからないだろう。、」
友里恵 「だしか、6100点だったと思います。」
祐希  「へぇー 本当に6100点でいいの?」
友里恵 「んむっ、んんっんっ、んぁ  は・はい」
祐希  「友里恵、残念だなぁ、、誤魔化したな!」
友里恵 「え・・・・・・」
祐希  「お前が反省点もらって、日にちが変わったから、10%追加になるだよ。」
    「契約書読んでみな」
    「それで今のお前の反省点は、6100点に10%追加て6710点だよ!」
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