この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第33章 4/3
康夫が友里恵のま○こに挿入されているローターを強くすると、
友里恵は、「いや!!!あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!」と倒れる
すると
祐希が、「また、いったのか?」 
    「今回は、派手にいったねぇ」
    「なに、寝ているの! 姿勢を整えて」
    「反省が必要だね。 点数は今日朝からの合わせて出してあげるよ。」
    「先輩、それでいいですよね。」
康夫  「祐希に任せる」
友里恵が気力を振り絞り、姿勢を整えた。
友里恵のま○この中ローターは、強さは弱くなったがまだ、動き続けている。
祐希は、友里恵に
「先程、反省を誤魔化したので、2倍にするよ。」
「6710点の2倍でまず13420点に、誤魔化した罪でブラス」
「御主人様を誤魔化そうとした罪は大きい。もう二度としないように厳罰が必要だねぇ!」
「反省 500な!」
友里恵 「そんなぁ」
    「御主人様、わかって無かったので許して下さいお願いします」
    「今後、この様なことが無いように気をつけるので」
    「お願いします」
祐希  「どうしようかなあ」と悩む祐希に
康夫が一言
    「許しては駄目だろう」
祐希  「駄目だだってさ」
康夫の一言で友里恵の反省点は決まった。
祐希  「朝、素直に姿勢をもなかったので 反省 100」
  「俺に恥をかかしたので 反省 300」
友里恵 「え…」
祐希  「反省点は、いくつなった」
友里恵 ・・・・・・
祐希は、黙り込む友里恵に
    「何点なんだ!」
友里恵 「い、いちまん、よ、よんせ、せんに、にしゃくにじゅってんです。」とやっとかっと答えた。
祐希  「友里恵、俺達に朝食準備してくれ。」
友里恵 「は、はい、わかりました。」
    「御主人様、お願いします。ローターを止めていただけませんか?」 「包丁などを使ってあぶないので」
    「よろしくお願いします」
祐希  「そうだなあ」 「先輩、友里恵のローター止めもらってもいいですか?」
康夫  「仕方無い 祐希が言うねら止めてやろう」
康夫ほ、友里恵のま○こに挿入されているローターを止めた。
友里恵が反省しますと言うおとしたとき、
祐希が、「御主人様の食事の準備は、奴隷として当たり前だからな」と言う

/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ