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女性と楽しんで調教する
第33章 4/3

友里恵は、祐希の言葉を聞き反省しますと言わないでよかったと思った
友里恵が、キッチンに向かうとすると、祐希から声が
祐希 「おい、ロータ止めて、もらってお礼はないか?」
「反省 50」
友里恵は、「え・・・ そんなぁ」
「申し訳ございません、ロータを止めて、いただきありがとうございます」と頭を下げる
祐希 「なんか文句あるの!」
友里恵 「いいえ、ありません」と言った。これ以上歯向かっても良くないと感じたからだ
友里恵は、キッチンに向かい、祐希と康夫の為に朝食の準備をする。
祐希と康夫は、しばらくソファの上で話してから、友里恵のいるキッチンに向かう
祐希 「今日はなにかなぁ」と覗き込んで言うと
友里恵 「はい、 玉子焼きと味噌汁です。」と答える友里恵
康夫 「ただ、それだけかい」といって、お尻を貞操帯の上からなでる
友里恵 「はい、申し訳ございません」と応えると
今度は、友里恵のおっ○いを揉む
友里恵 「もう少しで出来るので、危ないので、あちらでもう少しお待ちぐさい」
康夫は、友里恵の乳首を引っ張り
「早くしろよ」と言い
祐希と康夫は、ソファにもどる
友里恵は、康夫にそれだけか!と言われたので、おにぎりを作ることにした。
友里恵が、祐希や康夫、彩華の朝食を持ってリビングに戻って来た。
友里恵 「御主人様、朝食の準備ができました。」
祐希が、指示をして、彩華の朝食は、床の上、祐希の朝食は、テーブルの上、そして康夫の朝食は、友里恵が康夫の前に行き、腕を伸ばして自らテーブルとなった。
祐希 「先輩、食べましょう」
康夫 「おう」
彩華は、康夫の顔を見て顔色をみていると
康夫 「彩華、普通に食べていいよ」
彩華 「はい、ありがとうございます」
といい、おにぎりを手にとった
祐希は、普通に食べる……
康夫の前でテーブルとなった友里恵
友里恵の身体で遊んだあと友里恵の目の前に携帯を見せた。しばらくすると、もちもちして、伸ばした手が小刻みに震える
これは、手が疲れて震えているのでなく、康夫が友里恵のま○こに挿入されているローターを動かしたのだ!
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ」
康夫 「おい、おい、落とすなよ」 「落としたら反省だぞ!」
友里恵 「は・は・はい」「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!!」
友里恵が、キッチンに向かうとすると、祐希から声が
祐希 「おい、ロータ止めて、もらってお礼はないか?」
「反省 50」
友里恵は、「え・・・ そんなぁ」
「申し訳ございません、ロータを止めて、いただきありがとうございます」と頭を下げる
祐希 「なんか文句あるの!」
友里恵 「いいえ、ありません」と言った。これ以上歯向かっても良くないと感じたからだ
友里恵は、キッチンに向かい、祐希と康夫の為に朝食の準備をする。
祐希と康夫は、しばらくソファの上で話してから、友里恵のいるキッチンに向かう
祐希 「今日はなにかなぁ」と覗き込んで言うと
友里恵 「はい、 玉子焼きと味噌汁です。」と答える友里恵
康夫 「ただ、それだけかい」といって、お尻を貞操帯の上からなでる
友里恵 「はい、申し訳ございません」と応えると
今度は、友里恵のおっ○いを揉む
友里恵 「もう少しで出来るので、危ないので、あちらでもう少しお待ちぐさい」
康夫は、友里恵の乳首を引っ張り
「早くしろよ」と言い
祐希と康夫は、ソファにもどる
友里恵は、康夫にそれだけか!と言われたので、おにぎりを作ることにした。
友里恵が、祐希や康夫、彩華の朝食を持ってリビングに戻って来た。
友里恵 「御主人様、朝食の準備ができました。」
祐希が、指示をして、彩華の朝食は、床の上、祐希の朝食は、テーブルの上、そして康夫の朝食は、友里恵が康夫の前に行き、腕を伸ばして自らテーブルとなった。
祐希 「先輩、食べましょう」
康夫 「おう」
彩華は、康夫の顔を見て顔色をみていると
康夫 「彩華、普通に食べていいよ」
彩華 「はい、ありがとうございます」
といい、おにぎりを手にとった
祐希は、普通に食べる……
康夫の前でテーブルとなった友里恵
友里恵の身体で遊んだあと友里恵の目の前に携帯を見せた。しばらくすると、もちもちして、伸ばした手が小刻みに震える
これは、手が疲れて震えているのでなく、康夫が友里恵のま○こに挿入されているローターを動かしたのだ!
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ」
康夫 「おい、おい、落とすなよ」 「落としたら反省だぞ!」
友里恵 「は・は・はい」「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!!」

