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女性と楽しんで調教する
第34章 4/3 8:00

在庫チェックが終え三人が倉庫から帰って来ると、10時は遠に回っていた。
祐希が友里恵のデスクを見ると友里恵が自分のデスクに座っている。
山田 「さぁ、整理するわよ」
山田さんに言われ、祐希は、在庫チェックした内容をパソコンに入力する。
祐希が入力を終えると、11時半が回っていた。
山田 「浅井くん、随分時間がかかったね。次からはもっと速くしなさい」
祐希は、とりあえず「はい」と返事をする。
祐希は、山田さんと島さんにムカついていて、友里恵を睨むと友里恵の股間にあるローターのスイッチを入れる。 強いモードで!!
友里恵は、祐希に睨まれた時に、スイッチを入れられることは想像出来たらので、我慢はできているが。
「ん、んむっ、んんっ」」
長く続くと
友里恵は、もう止めてと言わんばかりに、祐希を見て首を左右にふる。
祐希は、友里恵にあっちに来いと首をふる。
祐希が立ち、後を友里恵が続くが、オフィス内では毅然と歩いたが、オフィスを出て人影がなくなると股間に手を当ててヨチヨチ歩きになる。
そして二人は、屋上いた。
祐希の前には、屋上のコンクリートの上で正座をしている友里恵がいた。
祐希 「手を付いて四つん這いになれ」
友里恵ほ、「はい」と返事をして手を床に付いて四つん這いになった。
すると、祐希は、四つん這いになった背中の上に腰を降ろす。
ズットン
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ・・・ ん、んむっ、んんっ
祐希 「おい」
友里恵 「はっ、はっ、はい」
祐希 「あの、山田と島にほ、ムカつくは・・・」
「とくに、山田よ」
友里恵 「何がありました?」
祐希 「朝の在庫管理、俺1人でさせやがってよ。 彼奴等は、そこでずっと手伝いもせずしゃべっていがるだよ。」
「ぁぁ ムカつくわぁ」
友里恵 「在庫管理するのは、大事な仕事よ」
祐希 「お前までか言うのか!」
「なんで、今日なん何遅かったんだ!」
「お前が、遅れるから、俺がなんな奴らと在庫管理することになったんだぞ!」
友里恵 「申し訳ございません ・・・・・後片付けなどがあって遅くなってしまいました。」
祐希 「もしかして、シャワーなどしてきてないよなぁ」
友里恵 「え… してきました」
祐希 「な、なに、誰がしていいと言った」
友里恵 「申し訳ございません」と謝る
祐希が友里恵のデスクを見ると友里恵が自分のデスクに座っている。
山田 「さぁ、整理するわよ」
山田さんに言われ、祐希は、在庫チェックした内容をパソコンに入力する。
祐希が入力を終えると、11時半が回っていた。
山田 「浅井くん、随分時間がかかったね。次からはもっと速くしなさい」
祐希は、とりあえず「はい」と返事をする。
祐希は、山田さんと島さんにムカついていて、友里恵を睨むと友里恵の股間にあるローターのスイッチを入れる。 強いモードで!!
友里恵は、祐希に睨まれた時に、スイッチを入れられることは想像出来たらので、我慢はできているが。
「ん、んむっ、んんっ」」
長く続くと
友里恵は、もう止めてと言わんばかりに、祐希を見て首を左右にふる。
祐希は、友里恵にあっちに来いと首をふる。
祐希が立ち、後を友里恵が続くが、オフィス内では毅然と歩いたが、オフィスを出て人影がなくなると股間に手を当ててヨチヨチ歩きになる。
そして二人は、屋上いた。
祐希の前には、屋上のコンクリートの上で正座をしている友里恵がいた。
祐希 「手を付いて四つん這いになれ」
友里恵ほ、「はい」と返事をして手を床に付いて四つん這いになった。
すると、祐希は、四つん這いになった背中の上に腰を降ろす。
ズットン
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ・・・ ん、んむっ、んんっ
祐希 「おい」
友里恵 「はっ、はっ、はい」
祐希 「あの、山田と島にほ、ムカつくは・・・」
「とくに、山田よ」
友里恵 「何がありました?」
祐希 「朝の在庫管理、俺1人でさせやがってよ。 彼奴等は、そこでずっと手伝いもせずしゃべっていがるだよ。」
「ぁぁ ムカつくわぁ」
友里恵 「在庫管理するのは、大事な仕事よ」
祐希 「お前までか言うのか!」
「なんで、今日なん何遅かったんだ!」
「お前が、遅れるから、俺がなんな奴らと在庫管理することになったんだぞ!」
友里恵 「申し訳ございません ・・・・・後片付けなどがあって遅くなってしまいました。」
祐希 「もしかして、シャワーなどしてきてないよなぁ」
友里恵 「え… してきました」
祐希 「な、なに、誰がしていいと言った」
友里恵 「申し訳ございません」と謝る

