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第35章 4月3日 午後

祐希と友里恵は、フロアの端に移ると、
友里恵がスラックスを脱ぎ、ブラウスを捲り、股間を祐希にむけと「御主人様、お願いします」
祐希は、「よし、よし」カチャ、カチャ、カチャと友里恵の貞操帯の鍵を外した。
友里恵　「御主人、奴隷・友里恵にトイレに行く許しをください」
祐希　　「許可する」
友里恵　「ありがとうございます」と言い、スラックスを履いて急いでトイレに向かった。
友里恵がトイレから帰ってくる。
友里恵　「御主人様、おトイレの許可ありがとうございました」と友里恵は、深々と頭をさげる。
祐希は、頭を下げた友里恵の尻をさわりながら、「挨拶もできていい子だ」
「自分で奴隷と2回言ったので、2点　反省て会計て御主人様と2回言ったので、2点　反省　にしてやるよ。」
友里恵は、頭を下げながら、「御主人か、2点と2点の4点反省点ありがとうございました」
2人は、それぞれのデスクに戻って、すぐに外回りに行っていた人達が帰ってきた。
もう少し、もたもたしていたらと、友里恵は他の者が帰ってくる前でホッとした。