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女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方
あかり 「あれれ、飾りを付けてもらったらどうするの?」
友里恵 「ありがとうございました」
あかり「お礼が遅いし、飾りを付けてほしいなら早く言いなさいよ」 
 「遅かったからあと2つ追加ね」
 「ほら渡しなさい」
友里恵は、あかりに2つの花飾りを渡し「私に飾りを付けてください。お願いします」と頭をさける  14
あかりが友里恵から花飾りを受け取ると、友里恵の首輪に花飾りを付ける
友里恵 「花飾り、ありがとうございました」と頭をさげる
あかり 「ほら、まだ、残っているわよ」
友里恵は、「はい」と返事をして、ブラジャーを脱ぎそれを入り口まで運ぶか3秒ではもどれず花飾りを2個追加され、最後に靴下を脱ぎ、それを入り口まで運ぶが3秒で帰ってこれず、また花飾りを2つ追加される  18
あかりが友里恵の首輪の花飾りを触り、「まぁ、沢山つけて はァはァはァーは」と笑う
そこに、放送が
△△さん、△△さん□□部屋
△△は、仕事だわ。行ってきます。と出入り口に向うとそこにじっとしている友里恵に、あかりが「おい、見送りに行かんか!!」
友里恵は、あかりに言われて出入り口に向うが、間に合わなかった
あかり 「なにしてんのよ。」
    「ここにいる者が出ていくときや帰って来た時は、ちゃんと出迎えないとだめでしょ!!」
    「花飾り追加ね」
しょぼんとする友里恵に
あかり 「ほら、私にはなにもないの?」
友里恵は、とりあえず謝った「申し訳ございません」
あかり 「遅い」 「飾り3個追加」  21
友里恵 なんで・・・・・・とおもったがあかりをこれ以上怒らしてはいけないと思い、あかりに花飾りを3個渡し
「私に花飾りを付けるください」と言う

あかりから花飾りを付けるもらうと
「ありがとうございました」と頭をさげる。
友里恵の股間では、ずっとローターが動いている
友里恵は、「高野様、もう股間のローターを止めてもらえませんか」
あかり 「なに! 止めてほしいの」
友里恵 「はい、お願いします」
あかりは「まぁ、いいか 十分たのしんあだし」 「止めてあげる」と言って、友里恵のま○こに挿入されているローターを止めた
友里恵 「ありがとうございます」と礼を言う

康夫は、祐希に「あっちに行こう」と言い、その場を去る
祐希は、あいつ大丈夫か!…



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